特許
J-GLOBAL ID:200903062796635640

半導体集積回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-245570
公開番号(公開出願番号):特開2003-059260
出願日: 2001年08月13日
公開日(公表日): 2003年02月28日
要約:
【要約】【課題】内部電源電圧発生回路で発生される内部電源電圧が供給される内部回路が動作しない期間における消費電力を極めて少なくすることができ、かつ内部回路が動作しないモードから動作するモードに移行する際に内部電源電圧を速やかに所望の値に設定する。【解決手段】待機用の降圧回路10、動作用の降圧回路11、電圧出力回路12、電流回路13、制御信号発生回路14及びバイアス電圧発生回路15とを有し、電圧出力回路12は、待機用及び動作用の降圧回路10、11が動作しない動作休止期間に動作して外部電源電圧VDDに応じた値の電圧を内部電源電圧のノードに出力し、電流回路13は動作休止期間に動作して内部電源電圧のノードから微小な電流を流す。
請求項(抜粋):
動作休止モードを有する内部回路に供給される内部電源電圧のノードと、上記内部回路の動作休止モード期間に、外部電源電圧に応じた第1の電圧を上記内部電源電圧のノードに出力する電圧出力回路と、上記内部回路の動作休止モード期間に、上記内部電源電圧のノードから電流を流す電流回路とを具備したことを特徴とする半導体集積回路。
IPC (4件):
G11C 11/22 501 ,  G11C 11/407 ,  G11C 16/06 ,  G05F 3/24
FI (6件):
G11C 11/22 501 D ,  G05F 3/24 B ,  G11C 11/34 354 F ,  G11C 17/00 632 A ,  G11C 17/00 632 C ,  G11C 17/00 632 Z
Fターム (29件):
5B025AD09 ,  5B025AD10 ,  5B025AE06 ,  5H420NA03 ,  5H420NA36 ,  5H420NB02 ,  5H420NB22 ,  5H420NB25 ,  5H420NB26 ,  5H420NC02 ,  5H420NE26 ,  5M024AA04 ,  5M024AA20 ,  5M024BB29 ,  5M024BB37 ,  5M024BB40 ,  5M024FF02 ,  5M024FF03 ,  5M024FF12 ,  5M024FF13 ,  5M024FF23 ,  5M024FF26 ,  5M024GG01 ,  5M024HH11 ,  5M024PP01 ,  5M024PP02 ,  5M024PP03 ,  5M024PP07 ,  5M024PP09
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 半導体集積回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-154861   出願人:日本電気株式会社
  • 半導体集積回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-325267   出願人:東芝マイクロエレクトロニクス株式会社, 株式会社東芝
  • 半導体装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-333528   出願人:富士通株式会社
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