特許
J-GLOBAL ID:200903063071785405
グラファイト酸化物の層間に酸化チタンを含有してなる光触媒、及びその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐伯 憲生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-098907
公開番号(公開出願番号):特開2006-272266
出願日: 2005年03月30日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】 本発明は、グラファイト酸化物の層間へ安定なピラー構造を形成して存在する新規な酸化チタン光触媒、及びその製造方法を提供するものである。【解決手段】 本発明は、グラファイト酸化物の層間のピラー構造として少なくとも酸化チタンを含有する酸化物であることを特徴とする光触媒、又はグラファイト酸化物の層間のピラー構造として酸化チタンを含有する酸化物からなり、当該酸化チタンがグラファイト酸化物の内部に取り込まれていることを特徴とする光触媒、及びそれらの製造方法に関する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
グラファイト酸化物の層間のピラー構造として少なくとも酸化チタンを含有する酸化物であることを特徴とする光触媒。
IPC (4件):
B01J 35/02
, B01J 21/18
, B01J 37/08
, C01B 31/04
FI (4件):
B01J35/02 J
, B01J21/18 M
, B01J37/08
, C01B31/04 101Z
Fターム (52件):
4G146AA02
, 4G146AA15
, 4G146AA28
, 4G146AC04B
, 4G146AC07B
, 4G146AC08B
, 4G146AC28B
, 4G146AD17
, 4G146AD35
, 4G146BA02
, 4G146CB19
, 4G146CB20
, 4G146CB24
, 4G146CB32
, 4G146CB38
, 4G146CB39
, 4G169AA01
, 4G169AA03
, 4G169AA08
, 4G169AA11
, 4G169BA02A
, 4G169BA02B
, 4G169BA04A
, 4G169BA04B
, 4G169BA08A
, 4G169BA08B
, 4G169BA21C
, 4G169BA48A
, 4G169BE06C
, 4G169BE14C
, 4G169CA01
, 4G169CA10
, 4G169EC02Y
, 4G169EC03Y
, 4G169EC04Y
, 4G169EC06Y
, 4G169EC07Y
, 4G169EC28
, 4G169FA01
, 4G169FA02
, 4G169FB26
, 4G169FB30
, 4G169FC07
, 4G169HA02
, 4G169HA08
, 4G169HB01
, 4G169HB06
, 4G169HC02
, 4G169HD02
, 4G169HE01
, 4G169HE06
, 4G169HE07
引用特許:
前のページに戻る