特許
J-GLOBAL ID:200903066313358670

音声伝送装置及び音声伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-028831
公開番号(公開出願番号):特開2001-222858
出願日: 2000年02月07日
公開日(公表日): 2001年08月17日
要約:
【要約】【課題】符号化された音声信号のみのデジタルインタフェースへの伝送は、CGMSやSCMSが記述されていないので認められておらず、伝送することができない。【解決手段】TS&<HAN>テ ゙マルチフ ゚レックス</HAN>処理回路11は<HAN>、</HAN>符号化された音声信号をTSに変換して1394処理回路14へ出力すると共に<HAN>、</HAN>符号化された音声信号と映像信号の<HAN>コヒ ゚ー</HAN>制御情報をPMT発生回路13へ出力する<HAN>。</HAN>PMT発生回路13は<HAN>、</HAN>PMTのTSを生成して1394処理回路14および1394<HAN>ヘッタ ゙ー</HAN>の<HAN>コヒ ゚ー</HAN>制御情報生成回路15へ出力する<HAN>。</HAN>映像信号発生回路12は<HAN>、</HAN>映像信号のTSを生成して1394処理回路14へ出力する<HAN>。</HAN>1394処理回路14は<HAN>、</HAN>入力された映像信号のTS<HAN>、</HAN>音声信号のTS<HAN>、</HAN>PMTのTSを多重化して<HAN>、ヘッタ ゙</HAN>に1394<HAN>ヘッタ ゙ー</HAN>の<HAN>コヒ ゚ー</HAN>制御情報を付加してIEEE1394伝送路へ送る<HAN>。</HAN>
請求項(抜粋):
圧縮された音声信号と共に、音声信号に対する第1のコピー制御記述子が含まれるストリームが入力される入力端と、前記第1のコピー制御記述子に応じて、第2のコピー制御記述子に変換するコピー制御記述子変換手段と、第2のコピー制御記述子を含むストリームを生成する手段と、画像データを生成する手段と、前記音声信号をパケット化する第1のパケット化手段と、前記画像データをパケット化する第2のパケット化手段と、前記第2のコピー制御記述子を含むストリームをパケット化する第3のパケット化手段と、前記第1乃至第3のパケット化手段によりパケット化されたデータをデジタルインターフェースフォーマットのデータで出力すると共に、前記デジタルインターフェースフォーマットのパケットのヘッダーに第3のコピー制御情報を付加して、前記デジタルインターフェースへ出力する出力手段とを備えたことを特徴とする音声伝送装置。
IPC (2件):
G11B 20/10 ,  G10L 19/00
FI (2件):
G11B 20/10 D ,  G10L 9/00 N
Fターム (16件):
5D044AB05 ,  5D044AB08 ,  5D044BC01 ,  5D044BC06 ,  5D044CC03 ,  5D044CC06 ,  5D044DE50 ,  5D044DE58 ,  5D044DE83 ,  5D044EF05 ,  5D044FG18 ,  5D044HL11 ,  9A001BB04 ,  9A001EE04 ,  9A001KK60 ,  9A001LL03
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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