特許
J-GLOBAL ID:200903067659036110
電場発光ランプとその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-127605
公開番号(公開出願番号):特開2002-324663
出願日: 2001年04月25日
公開日(公表日): 2002年11月08日
要約:
【要約】【課題】 分散型電場発光素子を用いた電場発光ランプにおいて、初期輝度を劣化させることなく、寿命特性を大幅に改善する。【解決手段】 電場発光ランプ3は、ガラス外囲器2内に収容された電場発光素子1を具備する。ガラス外囲器2内は、分散型の電場発光素子1を収容した状態で、例えば10-2Pa以下の真空雰囲気とされている。分散型の電場発光素子1は、誘電体マトリックス中に分散含有された蛍光体粒子を有する発光層と、この発光層の発光側主面に沿って配置された透明電極層と、発光層の非発光側主面に沿って配置された背面電極層とを有する。
請求項(抜粋):
誘電体マトリックス中に分散含有された蛍光体粒子を有する発光層と、前記発光層の発光側主面に沿って配置された透明電極層と、前記発光層の非発光側主面に沿って配置された背面電極層とを有する電場発光素子と、前記電場発光素子が収容される素子収容部と、前記素子収容部内を真空封止する封止部とを有するガラス外囲器とを具備することを特徴とする電場発光ランプ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007BB01
, 3K007BB04
, 3K007CA06
, 3K007CB01
, 3K007CC01
, 3K007DA04
, 3K007DA05
, 3K007DB02
, 3K007DC01
, 3K007DC02
, 3K007EA01
, 3K007EA03
, 3K007EB04
, 3K007EC01
, 3K007EC04
, 3K007FA02
引用特許:
審査官引用 (19件)
-
特開昭62-295090
-
特開昭63-051092
-
特開昭63-051092
全件表示
前のページに戻る