特許
J-GLOBAL ID：200903069093687871

ケイ酸塩蛍光体、ケイ酸塩蛍光体の製造方法およびプラズマディスプレイパネル

発明者：
伊藤 聡

伊藤 聡 について

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古澤 直子

古澤 直子 について

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岡田 尚大

岡田 尚大 について

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星野 秀樹

星野 秀樹 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタホールディングス株式会社

コニカミノルタホールディングス株式会社 について


代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-036971
公開番号（公開出願番号）：特開2004-244544
出願日： 2003年02月14日
公開日（公表日）： 2004年09月02日
要約：
【課題】形状が均一で発光強度が高く、発光ムラのない微粒子の蛍光体を提供する。【解決手段】ケイ酸塩蛍光体の母核を構成するケイ素系材料の周囲に、焼成することによりケイ酸塩蛍光体を構成し得る金属元素を均一な組成で含む前駆体を形成し、前駆体をケイ素系化合物粒子の融着が実質的に起こらない状態で焼成する。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ケイ酸塩蛍光体の母核を構成するケイ素系材料に焼成することによりケイ酸塩蛍光体を構成し得る金属元素が拡散混入されたケイ酸塩蛍光体であって、 平均粒径が0.01〜1μmであり、粒子同士が互いに融着されていないことを特徴とするケイ酸塩蛍光体。
IPC (4件)：
C09K11/08 ,  C01B33/20 ,  C09K11/59 ,  H01J11/02
FI (5件)：
C09K11/08 B ,  C09K11/08 A ,  C01B33/20 ,  C09K11/59 ,  H01J11/02 B
Fターム (19件)：
4G073BA32 ,  4G073BA52 ,  4G073BA63 ,  4G073CD01 ,  4G073FB11 ,  4G073FB50 ,  4G073FC02 ,  4G073FC09 ,  4G073FC30 ,  4G073FD01 ,  4G073FD23 ,  4G073FE04 ,  4G073UB37 ,  4H001CA01 ,  4H001CA02 ,  4H001CF01 ,  4H001CF02 ,  5C040GG07 ,  5C040GG08
引用特許：
審査官引用 (13件)
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