特許
J-GLOBAL ID：200903070767199760

保護シート供給装置

発明者：
三品 賢二

三品 賢二 について


出願人/特許権者：
日本電気硝子株式会社

日本電気硝子株式会社 について


代理人 (5件)： 江原 省吾 ,  田中 秀佳 ,  白石 吉之 ,  城村 邦彦 ,  熊野 剛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-057381
公開番号（公開出願番号）：特開2008-213920
出願日： 2007年03月07日
公開日（公表日）： 2008年09月18日
要約：
【課題】保護シート待機位置に在る保護シートに皺が生じるという事態を可及的に抑制する。【解決手段】複数のガラス基板4を積層してパレット5上に梱包する際に各ガラス基板4の間に介装される保護シート7を、所定の搬送方向に搬送しながら予め決められた保護シート待機位置に順次供給する保護シート供給装置3であって、保護シート待機位置に在る保護シート7を保持した状態で、保護シート7に張力を付与する張力付与手段45を配設した。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
複数のガラス基板を積層してパレット上に梱包する際に各ガラス基板の間に介装される保護シートを、所定の搬送方向に搬送しながら予め決められた保護シート待機位置に順次供給する保護シート供給装置であって、 前記保護シート待機位置に在る保護シートを保持した状態で、該保護シートに対して張力を付与する張力付与手段を備えていることを特徴とする保護シート供給装置。
IPC (2件)：
B65B 17/00 ,  B65B 23/20
FI (2件)：
B65B17/00 F ,  B65B23/20
Fターム (6件)：
3E043AA10 ,  3E043BA02 ,  3E043CA01 ,  3E043DA04 ,  3E043DB01 ,  3E043FA10
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM