特許
J-GLOBAL ID:200903071163620332
燃料電池自動車構造
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-200636
公開番号(公開出願番号):特開2007-015616
出願日: 2005年07月08日
公開日(公表日): 2007年01月25日
要約:
【課題】 車両のフロアパネル下に取り付けたサブフレーム上の燃料電池用補機に対する路面からの跳ね上げによる影響を抑えることができる燃料電池自動車構造を提供する。【解決手段】 フロアパネル35を上方に膨出させて車両の前後方向に延びるセンターコンソール39の下側に形成されるセンタートンネル60内に、前記燃料電池スタック2及びその補機を前後に並ぶように収容し、前記燃料電池スタック2の補機は、少なくとも前記燃料電池スタック2へ水素を供給するための水素供給補機Dと、前記燃料電池スタック2から空気を排出するための空気排出補機とを含み、前記水素供給補機Dを前記空気排出補機よりも上方に配置したことを特徴とする。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
燃料電池スタック及び該燃料電池スタックのための補機をサブフレームに搭載し、該サブフレームを車両のフロアパネル下に取り付けた燃料電池自動車構造において、
前記フロアパネルを上方に膨出させて車両の前後方向に延びるセンターコンソールの下側に形成されるセンタートンネル内に、前記燃料電池スタック及び該燃料電池スタックのための補機を前後に並ぶように収容し、
前記燃料電池スタックのための補機は、少なくとも前記燃料電池スタックへ水素を供給するための水素供給補機と、前記燃料電池スタックから空気を排出するための空気排出補機とを含み、前記水素供給補機を前記空気排出補機よりも上方に配置したことを特徴とする燃料電池自動車構造。
IPC (7件):
B60K 8/00
, H01M 8/04
, B62D 25/20
, B62D 21/00
, B60K 1/04
, B60L 11/18
, H01M 8/00
FI (7件):
B60K8/00
, H01M8/04 Z
, B62D25/20 G
, B62D21/00 A
, B60K1/04 Z
, B60L11/18 G
, H01M8/00 Z
Fターム (59件):
3D035AA06
, 3D203AA04
, 3D203AA34
, 3D203BA13
, 3D203BA14
, 3D203BA16
, 3D203BA19
, 3D203BB06
, 3D203BB08
, 3D203BB12
, 3D203BB20
, 3D203BB22
, 3D203BB35
, 3D203CA25
, 3D203CA42
, 3D203CA52
, 3D203CA53
, 3D203CA54
, 3D203CA65
, 3D203CB09
, 3D203CB17
, 3D203CB19
, 3D203CB26
, 3D203CB29
, 3D203CB30
, 3D203CB32
, 3D203CB33
, 3D203CB39
, 3D203CB40
, 3D203DA05
, 3D203DA09
, 3D203DA15
, 3D203DA18
, 3D203DA20
, 3D203DA23
, 3D203DA25
, 3D203DA51
, 3D203DA73
, 3D203DB02
, 3D203DB05
, 3D203DB07
, 3D203DB09
, 3D203DB10
, 3D203DB11
, 5H026AA02
, 5H026AA06
, 5H026HH03
, 5H027AA02
, 5H027AA06
, 5H027BA13
, 5H027BA19
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI18
, 5H115PI29
, 5H115PO16
, 5H115SE06
, 5H115TR19
, 5H115UI35
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (12件)
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