特許
J-GLOBAL ID：200903071792968031

有機エレクトロルミネッセンス素子材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置

発明者：
安川 則子

安川 則子 について

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押山 智寛

押山 智寛 について

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加藤 栄作

加藤 栄作 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタホールディングス株式会社

コニカミノルタホールディングス株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-189657
公開番号（公開出願番号）：特開2007-009009
出願日： 2005年06月29日
公開日（公表日）： 2007年01月18日
要約：
【課題】 発光波長が制御され、高い発光効率を示し、且つ発光寿命の長い有機EL素子材料及びそれを用いた有機EL素子の提供。【解決手段】 窒素原子、酸素原子、硫黄原子から選ばれた複素原子を有する芳香族複素5員環と、隣接した窒素原子を2個以上有する芳香族複素5員環、例えばピラゾール環、が直接結合した構造の化合物に配位した周期表8〜10族の金属、特にイリジウム、白金からなる金属錯体である有機エレクトロルミネッセンス素子材料。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
下記一般式(1)を部分構造として有する金属錯体であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子材料。
IPC (2件)：
C09K 11/06 ,  H01L 51/50
FI (2件)：
C09K11/06 660 ,  H05B33/14 B
Fターム (4件)：
3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB12 ,  3K007DB03
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (3件)

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