特許
J-GLOBAL ID:200903073753998147
電波環境対策方法、反射構造体、及び路上通信システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-164228
公開番号(公開出願番号):特開2001-345631
出願日: 2000年06月01日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【課題】 路面による一次反射波が反射構造体に入射することによって生じる二次反射波をシステムに影響を与えない所望の方向に反射させる低コストな電波環境対策を得る。【解決手段】 路側アンテナと反射構造体との位置に依存する距離あるいは反射構造体への入射波の入射角度によって関係付けられる反射面の角度を有する反射板を反射構造体に複数個取り付ける。
請求項(抜粋):
路側アンテナと路側アンテナ周囲に設けられた反射構造体との位置に依存する距離及び当該反射構造体への入射波の入射角度によって関係付けられる反射面の角度を有する反射板を、上記反射構造体に複数個取り付けることを特徴とする電波環境対策方法。
IPC (3件):
H01Q 17/00
, G07B 15/00 510
, H05K 9/00
FI (3件):
H01Q 17/00
, G07B 15/00 510
, H05K 9/00 M
Fターム (6件):
5E321BB02
, 5E321BB21
, 5E321GG05
, 5E321GG11
, 5J020EA00
, 5J020EA10
引用特許:
審査官引用 (10件)
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電波障害を低減する壁構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-228395
出願人:株式会社大林組
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特開平2-053337
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特開平4-053198
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引用文献:
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