特許
J-GLOBAL ID:200903073769663730
ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-364447
公開番号(公開出願番号):特開2006-171421
出願日: 2004年12月16日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】 固体撮像素子を用いた撮影系に好適な、構成レンズ枚数の少ないコンパクトでローコスト、高変倍比で、優れた光学性能を有するズームレンズ及びそれを有する撮像装置の提供を目的とする。【解決手段】 本発明に係るズームレンズは、物体側より像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群を有し、ズーミングに際して各レンズ群の間隔が変化するズームレンズにおいて、 物体側より像側へ順に、前記第1レンズ群は1枚の負レンズ11と1枚の正レンズ12からなり、前記第2レンズ群は物体側より像側へ順に正レンズ21、正レンズ22、負レンズ23、正レンズ24からなり、広角端から望遠端へのズーミングに際し、前記第3レンズ群は像側に移動することを特徴としている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
物体側より像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群と、正の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群とを有し、ズーミングに際して各レンズ群の間隔が変化するズームレンズにおいて、
物体側から像側へ順に、前記第1レンズ群は1枚の負レンズ11と1枚の正レンズ12からなり、前記第2レンズ群は物体側より像側へ順に正レンズ21、正レンズ22、負レンズ23、正レンズ24からなり、広角端から望遠端へのズーミングに際し、前記第3レンズ群は像側に移動することを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (30件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087MA12
, 2H087NA02
, 2H087PA06
, 2H087PA18
, 2H087PB07
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 2H087QA46
, 2H087RA04
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA36
, 2H087RA42
, 2H087RA44
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SB03
, 2H087SB15
, 2H087SB22
引用特許:
出願人引用 (12件)
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特公平7-3507号公報
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-010013
出願人:株式会社リコー
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特許第3466385号
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ズームレンズおよびズームレンズを備えた撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-206757
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-392498
出願人:コニカ株式会社
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特公平6-40170号公報
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特開昭63-135913号公報
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-046908
出願人:富士写真フイルム株式会社
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特開平3-288113号公報
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撮影レンズ系
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-071738
出願人:ミノルタ株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-222071
出願人:株式会社ニコン
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-352238
出願人:株式会社ニコン
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審査官引用 (2件)
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-019760
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-179896
出願人:コニカ株式会社
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