特許
J-GLOBAL ID:200903074238318539

発光制御回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-322294
公開番号(公開出願番号):特開2005-091526
出願日: 2003年09月12日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 液晶パネルのバックライトとして複数の光源を利用するとき、全体の輝度の調整や輝度むらの防止が問題となる。【解決手段】 バックライトユニット12の導光板18に第1発光部21等の光源を取り付け、バックライトを投じる。導光板18の反対面に第1受光部31等の計測ユニットを設ける。計測ユニットで導光板18内の光の輝度または色調を検出し、制御ユニット40がその結果に応じて輝度または色調をフィードバック制御する。その結果、輝度や色調を基準値やユーザの指定値に合わせることができ、部品のばらつきや経年変化を吸収することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
それぞれが第1から第n(nは2以上の整数)の色のいずれかを発するn種の発光素子と、 液晶パネルに作用する前記n種の発光素子による合成光のうち、それぞれが前記第1から第nの色のいずれかの成分を計測する計測ユニットと、 前記計測ユニットの計測結果に基づいて前記n種の発光素子の輝度を調整する制御ユニットと、 を備えることを特徴とする発光制御回路。
IPC (7件):
G02F1/133 ,  F21S8/04 ,  F21V8/00 ,  G02F1/13357 ,  G09G3/20 ,  G09G3/34 ,  G09G3/36
FI (12件):
G02F1/133 535 ,  F21V8/00 601Z ,  G02F1/13357 ,  G09G3/20 611H ,  G09G3/20 631V ,  G09G3/20 642A ,  G09G3/20 642L ,  G09G3/20 642P ,  G09G3/20 670J ,  G09G3/34 J ,  G09G3/36 ,  F21S1/02 G
Fターム (35件):
2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD22 ,  2H091FD24 ,  2H091GA11 ,  2H091LA15 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30 ,  2H093NC42 ,  2H093NC56 ,  2H093ND09 ,  2H093ND17 ,  2H093NE06 ,  5C006AA22 ,  5C006AF13 ,  5C006AF52 ,  5C006AF54 ,  5C006AF63 ,  5C006BB11 ,  5C006BF01 ,  5C006BF14 ,  5C006BF39 ,  5C006EA01 ,  5C006FA18 ,  5C006FA22 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD04 ,  5C080DD05 ,  5C080DD30 ,  5C080EE30 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ06
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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