特許
J-GLOBAL ID:200903074820815113

立体画像処理方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-087495
公開番号(公開出願番号):特開2003-284093
出願日: 2002年03月27日
公開日(公表日): 2003年10月03日
要約:
【要約】【課題】 種々の表示装置で立体表示する場合、適正視差が異なるため、最適なプログラミングが困難であり、立体画像の普及の足かせとなった。【解決手段】 立体感調整部112は立体画像をユーザに表示する。表示されたオブジェクトが限界視差にくれば、ユーザは立体感調整部112に応答する。取得された適正視差情報にしたがい、視差制御部114が以降の立体表示において当該適正視差を実現するよう視差画像を生成する。視差の制御は、三次元データに遡ってカメラパラメータを最適設定することで実現する。適正視差を実現する機能をライブラリ化して提供する。
請求項(抜粋):
複数の視点画像から表示された立体画像に対するユーザの指示を取得する指示取得部と、取得された指示にしたがい、前記複数の視点画像間の視差量を変化させる視差制御部と、を含むことを特徴とする立体画像処理装置。
IPC (2件):
H04N 13/00 ,  G06T 17/40
FI (2件):
H04N 13/00 ,  G06T 17/40 F
Fターム (14件):
5B050AA09 ,  5B050BA08 ,  5B050BA09 ,  5B050BA11 ,  5B050CA07 ,  5B050EA13 ,  5B050EA19 ,  5B050EA24 ,  5B050FA02 ,  5B050FA06 ,  5C061AB04 ,  5C061AB08 ,  5C061AB12 ,  5C061AB14
引用特許:
審査官引用 (6件)
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