特許
J-GLOBAL ID:200903075631394790
容 器
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-121608
公開番号(公開出願番号):特開2001-301778
出願日: 2000年04月21日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】インフレーションチューブから産業廃棄物となる切屑片の発生量を極力少なくして製造できるとともに使用時に識別し易く、誤用することが少ない容器を提供する。【解決手段】連続して筒状に成形される軟質プラスチックのインフレーションチューブ2の少なくとも幅方方向の所定位置を熱シールするとともに幅方向の熱シール域3を裁断して容器の上部と底部として切離し成形した袋状の容器1において、容器1の底部側の熱シール域3を下向きに窪みのある略凹形状とするとともに窪みを未シール部7として残し形成してある容器とすることにある。
請求項(抜粋):
連続して筒状に成形される軟質プラスチックのインフレーションチューブの少なくとも幅方向の所定位置を熱シールするとともに該幅方向の熱シール域を裁断して容器の上部と底部として切離し成形した袋状の容器において、該容器の底部側の熱シール域を下向きに窪みのある略凹形状とするとともに該窪みを未シール部として残し形成してあることを特徴とする容器。
IPC (4件):
B65D 35/02
, B65D 33/14
, B65D 83/00
, B31B 23/64
FI (4件):
B65D 35/02 Z
, B65D 33/14 Z
, B31B 23/64
, B65D 83/00 H
Fターム (31件):
3E014PA01
, 3E014PB03
, 3E014PC03
, 3E014PC16
, 3E064AA09
, 3E064AB13
, 3E064AB14
, 3E064BA22
, 3E064EA02
, 3E064EA19
, 3E064GA06
, 3E064HL05
, 3E064HM02
, 3E064HS04
, 3E065AA02
, 3E065BA12
, 3E065DA03
, 3E065DB05
, 3E065DC01
, 3E065DD03
, 3E065DD05
, 3E065DE01
, 3E065DE09
, 3E065FA02
, 3E065HA05
, 3E075BA42
, 3E075CA04
, 3E075DD13
, 3E075DD49
, 3E075DE03
, 3E075GA04
引用特許:
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