特許

J-GLOBAL ID：200903077116104960

多ウェル装置

発明者： ヘイガー, デヴィッド, シー. ,  ドナルドソン, ジェフリー, ディー. ,  カーニー, パトリック ,  ケラー, ダグラス, オー. ,  レイヒー, ジェームス, ダブリュー. ,  マーサー, ロバート, ディー. ,  モリッシー, マイケル ,  スワートウッド, トロイ, エム.
出願人/特許権者： エクセリクシス・インコーポレイテッド
代理人 (2件)： 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-571221
公開番号（公開出願番号）：特表2004-532099
出願日： 2002年03月08日
公開日（公表日）： 2004年10月21日
要約：

多ウェルブロック(12)およびガイドプレート(14)を備える多ウェルアセンブリ(10)を開示する。多ウェルブロック(12)は複数のウェル(18)を有し、各ウェルは液体を通さない底面(22)を有する。ガイドプレート(14)には多ウェルブロック(12)のウェル(18)に対応する複数の液体通路(34)が設けられる。ガイドプレート(14)は、ガイドプレート(14)と多ウェルブロック(12)とを整列させたとき、各ウェル(18)と対応する液体通路(34)の間に液体が連通するように構成されている。

請求項（抜粋）：

各々が液体を通さない底面を持つ複数のウェルを有する多ウェルブロックと、 各々が多ウェルブロックの各ウェルに対応している複数の液体通路を画定し、ガイドプレートに多ウェルブロックを嵌め合わせたとき、各ウェルと対応する液体通路の間に液体が連通するように構成されたガイドプレートと を備える多ウェルアセンブリ。

IPC (2件)：

B01J19/00 ,  G01N35/02

FI (2件)：

B01J19/00 321 ,  G01N35/02 A

Fターム (17件)：

2G058CC02 ,  2G058CC05 ,  2G058CC17 ,  2G058CC18 ,  4G075AA13 ,  4G075AA39 ,  4G075DA02 ,  4G075EA01 ,  4G075EB01 ,  4G075EC09 ,  4G075EC30 ,  4G075EE01 ,  4G075EE02 ,  4G075EE12 ,  4G075EE31 ,  4G075FA08 ,  4G075FA11

引用特許：

審査官引用 (10件)

• 多重同時合成のための装置および方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願平6-510171   出願人：ワーナー-ランバート・コンパニー
• 特表平3-500003
  
• 特表昭63-500330
  
• DNAチップの製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-069285   出願人：日本碍子株式会社
• DNAチップの製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-089979   出願人：日本碍子株式会社
• DNAチップ及びその製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-322963   出願人：日本碍子株式会社
• 分注装置及びDNAチップの製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-322972   出願人：日本碍子株式会社
• 単一容器内での物質の処理方法および器具
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2001-568587   出願人：デワルチテクノロジーズインコーポレイテッド
• 特表平3-500003
  
• 特表昭63-500330