特許
J-GLOBAL ID:200903079158536111

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 岩壁 冬樹 ,  塩川 誠人 ,  川村 武 ,  眞野 修二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-319374
公開番号(公開出願番号):特開2008-132085
出願日: 2006年11月27日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
【課題】その遊技機で遊技をしている遊技者以外の者に対しても演出効果を与えることができるようにする。【解決手段】遊技機1のガラス扉枠2の下部表面には、払出装置97から払い出された遊技球を貯留可能な打球供給皿(上皿)3がある。打球供給皿(上皿)3の左側面および右側側面には、それぞれレンズカバー821,823が取り付けられており、それぞれLED82a,82bおよびLED82e,82fが点灯または点滅すると、レンズカバー821,823で光が拡散されてレンズカバー821,823全体が光って見える。演出制御用マイクロコンピュータ100は、遊技状態に応じて、打球供給皿(上皿)3の左側面および右側側面に設けられたLED82a,82b,82e,82fを制御し点灯または点滅させる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技媒体を用いて遊技者が所定の遊技を行うことが可能であり、払出条件が成立したことにもとづいて遊技媒体を遊技者に払い出す遊技機であって、 前記遊技媒体の払い出しを行う払出手段と、 前記遊技機の前面側に設けられ、前記払出手段が払い出した前記遊技媒体を貯留可能な貯留部とを備え、 前記貯留部は、該貯留部の外側側面に発光体が設けられ、 遊技状態に応じて前記貯留部に設けられた発光体の発光状態を制御する貯留部発光体制御手段をさらに備えた ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 334 ,  A63F7/02 326G ,  A63F7/02 304D
Fターム (5件):
2C088BC23 ,  2C088BC25 ,  2C088CA06 ,  2C088CA08 ,  2C088CA26
引用特許:
出願人引用 (11件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-282083   出願人:株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-182986   出願人:株式会社三共
  • パチンコ遊技機の不正入賞防止装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-356233   出願人:京楽産業株式会社
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審査官引用 (10件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-182986   出願人:株式会社三共
  • パチンコ遊技機の不正入賞防止装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-356233   出願人:京楽産業株式会社
  • パチンコ機のモード表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-041275   出願人:中西電子株式会社
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