特許
J-GLOBAL ID：200903079335610947

水質浄化方法

発明者：
稲 田 太 一

稲 田 太 一 について

, 
三 宅 宗 宏

三 宅 宗 宏 について


出願人/特許権者：
株式会社ジオフロント

株式会社ジオフロント について

, 
大生工業株式会社

大生工業株式会社 について

, 
株式会社ポーラスジャパン

株式会社ポーラスジャパン について


代理人 (1件)： 清水 定信
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-305627
公開番号（公開出願番号）：特開2004-136243
出願日： 2002年10月21日
公開日（公表日）： 2004年05月13日
要約：
【課題】設置が容易で短期間に施工でき、費用も安価であると共に水質浄化作用の高い水質浄化方法を提供する。【解決手段】樹脂線状体を絡み合せて所定形状に積層して立体空隙構造体を形成し、該立体空隙構造体の複数を水中に設置すると共に、該水中に設置する一部または全部の立体空隙構造体に好気性微生物群を主成分とする汚染物質浄化剤が収容されていることを特徴とし、これに酸素の供給を併用してもよい。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
樹脂線状体を絡み合せて所定形状に積層して立体空隙構造体を形成し、該立体空隙構造体の複数を水中に設置すると共に、該水中に設置する一部または全部の立体空隙構造体に好気性微生物群を主成分とする汚染物質浄化剤が収容されていることを特徴とする水質浄化方法。
IPC (2件)：
C02F3/06 ,  C02F3/10
FI (2件)：
C02F3/06 ,  C02F3/10 Z
Fターム (9件)：
4D003AA01 ,  4D003AB02 ,  4D003BA07 ,  4D003EA05 ,  4D003EA07 ,  4D003EA10 ,  4D003EA14 ,  4D003EA15 ,  4D003EA30
引用特許：
審査官引用 (22件)
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