特許
J-GLOBAL ID:200903080889871066

エレクトロルミネセンス表示装置とその駆動方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-380666
公開番号(公開出願番号):特開2005-275369
出願日: 2004年12月28日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】本発明の目的は画素ごとに形成された駆動薄膜トランジスタのしきい電圧が上昇することを防止して画質を向上するようにしたエレクトロルミネセンス表示装置とその駆動方法を提供するものである。 【解決手段】本発明に係るエレクトロルミネセンス表示装置はデータラインとゲートラインの交差部により定義された画素領域に形成された多数の画素を具備するエレクトロルミネセンスパネルと、前記供給電圧が供給されるエレクトロルミネセンスセルと、前記エレクトロルミネセンスセルを経由する電流量の流れを制御する駆動薄膜トランジスタと、前記駆動薄膜トランジスタのゲート端子に接続されて前記駆動薄膜トランジスタに選択的に逆電圧を供給するバイアス用スイッチとを具備する。 【選択図】図6
請求項(抜粋):
データラインとゲートラインの交差部により定義された画素領域に形成された多数の画素を具備するエレクトロルミネセンスパネルと、前記供給電圧が供給されるエレクトロルミネセンスセルと、前記エレクトロルミネセンスセルを経由する電流量の流れを制御する駆動薄膜トランジスタと、前記駆動薄膜トランジスタのゲート端子に接続されて前記駆動薄膜トランジスタに選択的に逆電圧を供給するバイアス用スイッチとを具備することを特徴とするエレクトロルミネセンス表示装置。
IPC (3件):
G09G3/30 ,  G09G3/20 ,  H05B33/14
FI (12件):
G09G3/30 J ,  G09G3/20 612E ,  G09G3/20 621B ,  G09G3/20 622C ,  G09G3/20 622D ,  G09G3/20 624B ,  G09G3/20 641D ,  G09G3/20 642A ,  G09G3/20 642D ,  G09G3/20 670J ,  G09G3/20 670K ,  H05B33/14 A
Fターム (18件):
3K007AB17 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007GA00 ,  3K007GA04 ,  5C080AA06 ,  5C080BB05 ,  5C080DD05 ,  5C080DD12 ,  5C080DD29 ,  5C080EE29 ,  5C080FF03 ,  5C080FF11 ,  5C080HH09 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05
引用特許:
審査官引用 (10件)
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