特許
J-GLOBAL ID:200903081086003363

バイオセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-333069
公開番号(公開出願番号):特開2003-139737
出願日: 2001年10月30日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、従来の酵素膜電極、ディスポーザブル型バイオセンサの長所と欠点を考慮し、精度面では、酵素膜電極と同レベルで、使用面では、従来のディスポーザブル型センサと同様、使い易く汎用性のあるバイオセンサ提供するものである。【解決手段】 メディエータと導電性物質を含む電極部をスクリーン印刷法により絶縁基板上に設けてなり、該電極部に酵素を固定してなり、さらに酵素を固定した電極部の上に保護膜を設けてなるバイオセンサであって、前記保護膜が疎水性保護膜であることを特徴とするバイオセンサ。
請求項(抜粋):
メディエータと導電性物質を含む電極部をスクリーン印刷法により絶縁基板上に設けてなり、該電極部に酵素を固定してなり、さらに酵素を固定した電極部の上に保護膜を設けてなるバイオセンサであって、前記保護膜が疎水性保護膜であることを特徴とするバイオセンサ。
IPC (5件):
G01N 27/327 ,  C12M 1/40 ,  C12N 11/08 ,  G01N 27/416 ,  G01N 33/483
FI (13件):
C12M 1/40 B ,  C12N 11/08 B ,  G01N 33/483 F ,  G01N 27/30 353 A ,  G01N 27/30 353 B ,  G01N 27/30 353 F ,  G01N 27/30 353 R ,  G01N 27/30 353 C ,  G01N 27/30 353 P ,  G01N 27/30 353 Z ,  G01N 27/46 338 ,  G01N 27/46 301 G ,  G01N 27/46 336 G
Fターム (21件):
2G045AA13 ,  2G045CA25 ,  2G045CA26 ,  2G045DA31 ,  2G045DB21 ,  2G045FB01 ,  2G045FB05 ,  4B029AA07 ,  4B029BB16 ,  4B029CC03 ,  4B029CC08 ,  4B029FA13 ,  4B033NA01 ,  4B033NA20 ,  4B033NA23 ,  4B033NB35 ,  4B033NB63 ,  4B033NC07 ,  4B033ND05 ,  4B033ND12 ,  4B033NE02
引用特許:
審査官引用 (13件)
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