特許
J-GLOBAL ID:200903081617359532
車体構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長門 侃二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-044558
公開番号(公開出願番号):特開2001-233247
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】【課題】 車体全体の剛性向上を実現することができる車体構造を提供する。【解決手段】 フロアパネル部材7の下側で一対のサイドメンバ1を下側クロスメンバ3dにより結合し、車両の側壁部材20,21に上側クロスメンバ25の両端を貫通固定し、側壁部材20,21に沿って補強部材23a,24,27を配設して上側クロスメンバ25と下側クロスメンバ3dとを結合することにより、上側クロスメンバ25を上辺とし、下側クロスメンバ3dを下辺とし、補強部材23a,24,27を左辺及び右辺として、車体の左右を結合する四角状のフレーム構造を形成する。
請求項(抜粋):
車両の床面を構成するフロアパネル部材の下側に配設され、上記車両の前後方向に延設された一対のサイドメンバを相互に結合する下側クロスメンバと、上記下側クロスメンバの略上方位置で車幅方向に延設されて、両端が上記車両の側壁部材に対してそれぞれ貫通した状態で結合された中空状の上側クロスメンバと、上記側壁部材のそれぞれに沿って配設されて、一側が上記上側クロスメンバの上記側壁部材と結合されている部位の近傍に結合され、他側が上記下側クロスメンバの上記サイドメンバと結合されている部位の近傍に結合される一対の補強部材とを備えたことを特徴とする車体構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B62D 25/08 L
, B62D 21/02 A
Fターム (8件):
3D003AA01
, 3D003BB01
, 3D003CA14
, 3D003CA18
, 3D003CA37
, 3D003CA48
, 3D003CA54
, 3D003CA58
引用特許:
審査官引用 (9件)
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自動車のセンタピラー構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-022780
出願人:関東自動車工業株式会社
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車両の下部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-071632
出願人:マツダ株式会社
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自動車用補強部材の取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-147712
出願人:株式会社豊田自動織機製作所
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車体のねじれ変形防止構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-101327
出願人:日産自動車株式会社
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特開平2-147480
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自動車の車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-057267
出願人:日産自動車株式会社
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自動車の車体後部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-286987
出願人:日産自動車株式会社
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車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-167366
出願人:富士重工業株式会社
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後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-264986
出願人:トヨタ車体株式会社
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