特許
J-GLOBAL ID:200903082425379560
車両自動運転装置で用いる走行性能マップの作成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-200668
公開番号(公開出願番号):特開2001-027584
出願日: 1999年07月14日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】【課題】 AT車においてトルコン領域とそれ以外の領域とを区別したり、CVT車においてギア比が変化する領域とこれが変化しない領域とに区別したりする必要がなく、簡単に近似することができる車両自動運転装置で用いる走行性能マップを得ることができる車両自動運転装置で用いる走行性能マップの作成方法を提供すること。【解決手段】 学習運転によって得られた各スロットル開度における速度、加速度の実測値に基づいて走行性能マップ10を作成する際、スロットル開度をパラメータとする速度と加速度の関係を4次式の近似式によって表すようにした。
請求項(抜粋):
学習運転によって得られた各スロットル開度における速度、加速度の実測値に基づいて走行性能マップを作成する際、スロットル開度をパラメータとする速度と加速度の関係を4次式の近似式によって表すようにしたことを特徴とする車両自動運転装置で用いる走行性能マップの作成方法。
IPC (3件):
G01M 17/007
, F02D 45/00 370
, F02D 29/02
FI (3件):
G01M 17/00 B
, F02D 45/00 370 B
, F02D 29/02 L
Fターム (23件):
3G084BA05
, 3G084DA00
, 3G084DA05
, 3G084DA10
, 3G084DA25
, 3G084EB08
, 3G084EB14
, 3G084EB15
, 3G084EB17
, 3G084FA05
, 3G084FA10
, 3G093AA05
, 3G093AA06
, 3G093BA00
, 3G093BA15
, 3G093BA20
, 3G093DA06
, 3G093DB05
, 3G093DB21
, 3G093EA09
, 3G093FA04
, 3G093FA09
, 3G093FA10
引用特許:
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