特許
J-GLOBAL ID:200903083665846669
パケットネットワークのノードで使用される方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三俣 弘文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-311455
公開番号(公開出願番号):特開2002-199007
出願日: 2001年10月09日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【課題】 インターネットプロトコル(IP)ベースの制御プレーン(個別の波長上の帯域外信号)を用いる、光学転送ネットワーク(OTN)(複数のOTNノードを含む)を提供する。【解決手段】 IPベースのプロトコルプレーンの各OTNノードは、個別のシグナリングパス上で、シグナリングメッセージのデュアルフィーディングとデュアル選択を実行する。各IPベースの制御プレーンは、近隣のOTNノードの各組の間で、物理的に罹患したシグナリングパス(IPベースの制御プレーン内であらかじめ計算され/あらかじめ確立された、物理的に罹患した第1メッセージパスと第2メッセージパス)の対を確立する。
請求項(抜粋):
(A) パケットの複数のコピーを受領するステップと、(B) 前記受領した複数のコピー内のパケット識別子の関数として、前記複数のコピーのうちから1つのコピーを選択するステップとを有することを特徴とするパケットネットワークのノードで使用される方法。
IPC (2件):
H04L 12/56 100
, H04B 10/00
FI (2件):
H04L 12/56 100 Z
, H04B 9/00 B
Fターム (10件):
5K002AA05
, 5K002DA05
, 5K002DA11
, 5K030HA08
, 5K030JA12
, 5K030JA14
, 5K030JL03
, 5K030KA05
, 5K030LB06
, 5K030LD02
引用特許:
前のページに戻る