特許
J-GLOBAL ID:200903084274407420
光ケーブル
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中野 稔
, 山口 幹雄
, 二島 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-326794
公開番号(公開出願番号):特開2008-139635
出願日: 2006年12月04日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】 光ファイバ心線がスペーサの溝から脱落するのを防止する粗巻き紐が切断された際に、スペーサ上での溜まり絡みつきが少なく、押え巻きテープとともに容易に除去することができる光ケーブルを提供する。【解決手段】 溝付きスペーサ2の溝a内に光ファイバ心線4を収納し、スペーサ2の外周に粗巻き紐8a,8b,8c、8d、押え巻きテープ6、ケーブル外被7が順次施された光ケーブルであって、前記粗巻き紐が前記押え巻きテープと接着、固定されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
溝付きスペーサの溝内に光ファイバ心線を収納し、前記スペーサの外周に粗巻き紐、押え巻きテープ、及びケーブル外被を順に施してなる光ケーブルであって、
前記粗巻き紐は、前記押え巻きテープと接着していることを特徴とする光ケーブル。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2H001BB09
, 2H001BB10
, 2H001BB16
, 2H001BB23
, 2H001DD04
, 2H001KK12
引用特許:
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