特許
J-GLOBAL ID:200903086788926500
プロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
柏木 慎史
, 柏木 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-268548
公開番号(公開出願番号):特開2006-084698
出願日: 2004年09月15日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
【課題】 感光体ユニットに被駆動ユニットが取り付けられて構成されたプロセスカートリッジにおいて、被駆動ユニットの画像形成装置の装置本体に対する位置精度の向上を図る。【解決手段】 感光体ユニット10と、この感光体ユニット10に対して回動自在に設けられ、感光体10aを利用した画像形成動作を実行する被駆動ユニット12と、を備えるプロセスカートリッジ51において、感光体ユニット10に設けた第1の被支持部66と被駆動ユニット12に設けた第2の被支持部68とが装置本体2の支持部(67等)に支持されることにより、被駆動ユニット12が装置本体2に対して位置決めされるようにした。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
画像形成装置の装置本体に着脱自在に取り付けられるプロセスカートリッジにおいて、
感光体を有する感光体ユニットと、
前記装置本体の駆動ギヤに直接連結される被駆動ギヤとこの被駆動ギヤに連結された回転体とを有し、前記回転体の軸心を中心として前記感光体ユニットに対して回動自在に設けられ、前記感光体を利用した電子写真プロセスによる画像形成動作を実行する1以上の被駆動ユニットと、
前記感光体ユニットに設けられた第1の被支持部と、
前記被駆動ユニットに設けられた第2の被支持部と、
を備え、
前記被駆動ユニットは、前記第1の被支持部と前記第2の被支持部とが前記装置本体の支持部に支持されることにより前記装置本体に対して位置決めされることを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件):
G03G 15/00
, G03G 15/08
, G03G 21/10
FI (3件):
G03G15/00 550
, G03G15/08 506A
, G03G21/00 312
Fターム (75件):
2H077AB14
, 2H077AB18
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD14
, 2H077AD18
, 2H077AE06
, 2H077BA03
, 2H077BA07
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077BA10
, 2H077EA03
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134HB07
, 2H134HD00
, 2H134KE09
, 2H134KF01
, 2H134KF03
, 2H134KF04
, 2H134KH10
, 2H134KJ02
, 2H171FA01
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA04
, 2H171FA07
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171FA17
, 2H171FA28
, 2H171GA13
, 2H171HA15
, 2H171HA22
, 2H171JA02
, 2H171JA06
, 2H171JA10
, 2H171JA14
, 2H171JA39
, 2H171JA48
, 2H171JA59
, 2H171KA05
, 2H171KA06
, 2H171KA09
, 2H171KA10
, 2H171KA11
, 2H171KA12
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA26
, 2H171LA08
, 2H171LA17
, 2H171PA12
, 2H171PA13
, 2H171PA15
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA11
, 2H171QA24
, 2H171QB03
, 2H171QB14
, 2H171QB32
, 2H171QB38
, 2H171QC03
, 2H171QC22
, 2H171QC36
, 2H171SA11
, 2H171SA12
, 2H171SA18
, 2H171SA28
, 2H171WA02
, 2H171WA07
, 2H171WA10
, 2H171WA23
引用特許:
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