特許
J-GLOBAL ID:200903088425633961

電気光学装置及びその製造方法並びに電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-334607
公開番号(公開出願番号):特開2003-140177
出願日: 2001年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】 上下導通材の形成効率を向上させることにより、製造効率を向上できる電気光学装置の製造方法の提供。【解決手段】 互いに対向する一対の基板間に電気光学材料が挟持され、上記一対の基板のうち一方の基板には上記電気光学材料に面する側に第1の電極が設けられ、他方の基板には上記電気光学材料に面する側に第2の電極が設けられ、上記第1の電極と上記第2の電極を導通する上下導通材が設けられた電気光学装置の製造方法であって、上記一対の基板のうち一方の基板または他方の基板にインクジェットヘッドの吐出ノズルから上下導通材形成用インクを選択的に吐出して上記上下導通材を形成する工程を備えることを特徴とすることを特徴とする電気光学装置の製造方法。
請求項(抜粋):
互いに対向する一対の基板間に電気光学材料が挟持され、前記一対の基板のうち一方の基板には前記電気光学材料に面する側に第1の電極が設けられ、他方の基板には前記電気光学材料に面する側に第2の電極が設けられ、前記第1の電極と前記第2の電極を導通する上下導通材が設けられた電気光学装置の製造方法であって、前記一対の基板のうち一方の基板または他方の基板にインクジェットヘッドの吐出ノズルから上下導通材形成用インクを選択的に吐出して前記上下導通材を形成する工程を備えることを特徴とする電気光学装置の製造方法。
IPC (7件):
G02F 1/1345 ,  B41J 2/01 ,  G09F 9/00 338 ,  G09F 9/00 342 ,  G09F 9/30 338 ,  G09F 9/30 349 ,  G09F 9/35
FI (7件):
G02F 1/1345 ,  G09F 9/00 338 ,  G09F 9/00 342 Z ,  G09F 9/30 338 ,  G09F 9/30 349 Z ,  G09F 9/35 ,  B41J 3/04 101 Z
Fターム (29件):
2C056EA23 ,  2C056EA24 ,  2C056EC72 ,  2C056FA10 ,  2C056FB01 ,  2C056FD10 ,  2H092GA39 ,  2H092JA24 ,  2H092MA01 ,  2H092NA27 ,  2H092NA29 ,  2H092PA08 ,  5C094AA42 ,  5C094AA43 ,  5C094AA44 ,  5C094AA45 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094EA02 ,  5C094EA04 ,  5C094EA07 ,  5C094GB10 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435CC09 ,  5G435KK05 ,  5G435KK09 ,  5G435KK10
引用特許:
審査官引用 (13件)
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