特許
J-GLOBAL ID:200903089608590028
メモリ素子及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 雅紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-202739
公開番号(公開出願番号):特開2008-042206
出願日: 2007年08月03日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】積層構造を有するメモリ素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】メモリ素子101は、基板100上に第1アクティブ領域105と、第1アクティブ領域105の第1及び第2側壁にそれぞれ隣接する基板上に位置する第1及び第2ソース/ドレイン領域150、152を含む。第1及び第2ソース/ドレイン領域150、152間の第1アクティブ領域105上には第1ゲート構造物132が配置される。第1及び第2ソース/ドレイン150、152間及び第1及び第2ソース/ドレイン150、152に隣接する部位には第1ゲート構造物132上に位置する第2アクティブ領域104aが具備される。第1ゲート構造物132上に位置する第2アクティブ領域104a上には第2ゲート構造物148が具備される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板上に第1アクティブ領域と、
前記第1アクティブ領域の第1及び第2側壁に隣接する基板に位置する第1及び第2ソース/ドレイン領域と、
前記第1及び第2ソース/ドレイン領域間の第1アクティブ領域上に配置される第1ゲート構造物と、
前記第1及び第2ソース/ドレイン間及び前記第1及び第2ソース/ドレインに隣接する部位に具備される第1ゲート構造物上に位置する第2アクティブ領域と、
前記第1ゲート構造物上に置かれた第2アクティブ領域上に具備される第2ゲート構造物と、を含むことを特徴とするメモリ素子。
IPC (4件):
H01L 21/824
, H01L 29/788
, H01L 29/792
, H01L 27/115
FI (2件):
H01L29/78 371
, H01L27/10 434
Fターム (32件):
5F083EP02
, 5F083EP18
, 5F083EP22
, 5F083EP23
, 5F083EP62
, 5F083EP67
, 5F083ER21
, 5F083GA10
, 5F083GA27
, 5F083HA07
, 5F083JA04
, 5F083JA60
, 5F083LA01
, 5F083MA06
, 5F083MA16
, 5F083NA01
, 5F083PR40
, 5F083ZA21
, 5F083ZA28
, 5F101BA01
, 5F101BA45
, 5F101BB02
, 5F101BB05
, 5F101BB08
, 5F101BD09
, 5F101BD16
, 5F101BD30
, 5F101BD32
, 5F101BD35
, 5F101BE07
, 5F101BF05
, 5F101BH19
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開平4-322472
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不揮発性半導体記憶装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-197062
出願人:株式会社ルネサステクノロジ
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特開平4-334062
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