特許
J-GLOBAL ID:200903091132425745
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-264175
公開番号(公開出願番号):特開2001-059428
出願日: 1999年09月17日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【課題】 機関始動、暖機運転時に大気中に排出される未燃HCを大巾に低減する。【解決手段】 排気管22内に排気制御弁24を配置する。機関始動および暖機運転時に排気制御弁24をほぼ全閉せしめ、主燃料に加え膨張行程中に副燃料を追加噴射する。圧力センサ32により背圧を検出し、背圧が目標値となるように排気制御弁24の開度を制御する。
請求項(抜粋):
機関排気ポートの出口に接続された排気通路内に排気ポートの出口から予め定められた距離を隔てて排気制御弁を配置し、大気中への未燃HCの排出量を低減すべきであると判断されたときには排気制御弁をほぼ全閉にすると共に、機関出力を発生するために燃焼室内に噴射された主燃料を空気過剰のもとで燃焼させることに加え副燃料を副燃料が燃焼しうる膨張行程中又は排気行程中の予め定められた時期に燃焼室内に追加噴射しかつ背圧が予め定められた目標値となるように排気制御弁の開度を制御するようにした内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F02D 9/04
, F02D 41/04 335
, F02D 41/34
, F02D 43/00 301
, F02D 43/00
FI (5件):
F02D 9/04 E
, F02D 41/04 335 Z
, F02D 41/34 H
, F02D 43/00 301 J
, F02D 43/00 301 T
Fターム (62件):
3G065AA04
, 3G065AA09
, 3G065AA10
, 3G065CA12
, 3G065DA02
, 3G065DA05
, 3G065DA06
, 3G065EA01
, 3G065EA02
, 3G065FA11
, 3G065GA00
, 3G065GA05
, 3G065GA06
, 3G065GA09
, 3G065GA10
, 3G065GA41
, 3G065GA46
, 3G065JA04
, 3G065JA09
, 3G065JA11
, 3G065KA02
, 3G084AA03
, 3G084AA04
, 3G084BA05
, 3G084BA13
, 3G084BA19
, 3G084BA20
, 3G084CA01
, 3G084CA02
, 3G084DA10
, 3G084EA11
, 3G084EB12
, 3G084EC03
, 3G084FA00
, 3G084FA07
, 3G084FA10
, 3G084FA20
, 3G084FA33
, 3G301HA01
, 3G301HA04
, 3G301HA06
, 3G301HA13
, 3G301HA15
, 3G301JA26
, 3G301KA01
, 3G301KA05
, 3G301LA03
, 3G301LB04
, 3G301LC03
, 3G301LC04
, 3G301LC07
, 3G301MA12
, 3G301NA08
, 3G301NC02
, 3G301ND02
, 3G301PA01Z
, 3G301PA11Z
, 3G301PB08Z
, 3G301PD14A
, 3G301PE01Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF03Z
引用特許:
審査官引用 (10件)
-
排気昇温装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-015698
出願人:三菱自動車工業株式会社
-
内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-129272
出願人:日本電装株式会社
-
エンジンの排気制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-069201
出願人:マツダ株式会社
-
内燃機関の排気ガス循環量制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-234197
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車両用エンジンの触媒活性化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-194971
出願人:富士重工業株式会社
-
内燃機関の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-063068
出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所
-
排気ブレーキ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-048540
出願人:自動車機器株式会社
-
特公平3-055655
-
特公平3-055655
-
特公平3-055655
全件表示
前のページに戻る