特許
J-GLOBAL ID:200903091321240691
光走査装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-208148
公開番号(公開出願番号):特開2005-070067
出願日: 2003年08月21日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【目的】単一の光源から射出された複数のレーザービームで複数の感光体を走査する光走査装置の高速化、高解像度化を目的とする。【構成】光源14には、発光点Pが主走査対応方向、及び副走査対応方向に対して傾斜して直線状に配列された発光点群PK、PC、PM、PYが副走査対応方向へ配列されている。このため、各感光体に複数の走査線を同時に走査でき、高速度化が達成される。また、各発光点群内の発光点の副走査対応方向のピッチを短くできるので、高解像度化が達成される。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
偏向走査方向に対応する主走査対応方向、及び前記偏向走査方向に直交する方向に対応する副走査対応方向へ2次元に配列された複数の発光点から前記副走査対応方向に複数列配列された光束群を射出する光源と、
前記光源から射出された複数列の光束群が通過する偏向前光学系と、
前記偏向前光学系を通過した複数列の光束群を前記主走査対応方向に偏向する偏向手段と、
複数列の光束群を異なる方向に分離して各別に複数の被走査体に集束させる走査光学系と、を有することを特徴とする光走査装置。
IPC (4件):
G02B26/10
, B41J2/44
, H04N1/036
, H04N1/113
FI (5件):
G02B26/10 B
, G02B26/10 F
, H04N1/036 Z
, B41J3/00 D
, H04N1/04 104A
Fターム (46件):
2C362AA07
, 2C362AA15
, 2C362AA53
, 2C362AA54
, 2C362BA50
, 2C362BA51
, 2C362BA54
, 2C362BA60
, 2C362BA70
, 2C362BA84
, 2C362BA86
, 2C362BA87
, 2C362CA18
, 2C362CA39
, 2H045AA01
, 2H045BA23
, 2H045BA32
, 2H045BA34
, 2H045CA03
, 2H045DA02
, 5C051AA02
, 5C051CA07
, 5C051DA02
, 5C051DB02
, 5C051DB22
, 5C051DB24
, 5C051DB30
, 5C051DC02
, 5C051DC04
, 5C051DC05
, 5C051DC07
, 5C051DE02
, 5C051DE03
, 5C051DE30
, 5C051EA01
, 5C072AA03
, 5C072BA03
, 5C072BA04
, 5C072HA02
, 5C072HA04
, 5C072HA06
, 5C072HA10
, 5C072HA13
, 5C072QA14
, 5C072XA01
, 5C072XA04
引用特許:
前のページに戻る