特許
J-GLOBAL ID:200903092005408048

熱間絞り成形品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 植木 久一 ,  菅河 忠志 ,  二口 治 ,  伊藤 浩彰
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-151753
公開番号(公開出願番号):特開2005-329448
出願日: 2004年05月21日
公開日(公表日): 2005年12月02日
要約:
【課題】 金属板を熱間で深絞り成形するに際して、成形時に破断や割れなどを発生させずに良好な深絞りが実現できるような熱間絞り成形品の製造方法を提供する。【解決手段】 パンチおよびダイを用いて金属板を熱間で絞り成形するに当たり、表面に厚さ15μm以上、好ましくは50μm以上の酸化スケールが存在する金属板を用いて成形する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
パンチおよびダイを用いて金属板を熱間で絞り成形して成形品を製造するに当たり、表面に厚さ15μm以上の酸化スケールが存在する金属板を用いて成形することを特徴とする熱間絞り成形品の製造方法。
IPC (1件):
B21D22/20
FI (2件):
B21D22/20 H ,  B21D22/20 E
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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