特許
J-GLOBAL ID:200903092194626719
連結緩衝装置の取付構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 温
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-077484
公開番号(公開出願番号):特開2001-260881
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 連結器又は緩衝装置の使用限度を超えるような衝突衝撃力が車両に作用したときに、車体の損傷を抑制できる連結緩衝装置の取付構造を提供する。【解決手段】 連結装置の連結器20と緩衝装置30は連結部材21により連結されている。緩衝装置30はホルダー10の収容部13内に収容されている。ホルダー10の張出部13a、13bは、中梁3のチャンネル3A、3B内側に係合している。ホルダー10の後端と後ストッパ5間には、衝撃吸収部材15が配置されている。連結器20又は緩衝装置30の使用限度を超えるような衝突衝撃力が発生した場合、ボルト14が破断し、ホルダー10が中梁3に案内されつつスライドする。衝突衝撃エネルギは衝撃吸収部材15の変形により吸収される。
請求項(抜粋):
前後の鉄道車両を連結する連結器にかかる連結時の衝撃力を吸収・緩和する緩衝装置を車体に取り付ける構造であって;上記緩衝装置を上記車体の前後方向に移動可能に案内するホルダーと、上記緩衝装置の反連結器側端部と上記車体との間に設けられた、中間連結状態において作用する衝撃吸収部材と、を具備することを特徴とする連結緩衝装置の取付構造。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (28件)
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緩衝装置と緩衝方法、そのような緩衝装置を備える車体枠および車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-108377
出願人:ジエ・ウー・セー・アルストム・トランスポール・エス・アー
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鉄道車両用連結装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-195177
出願人:株式会社日本製鋼所
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鉄道車両の連結装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-123444
出願人:財団法人鉄道総合技術研究所
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車両連結器用緩衝器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-054928
出願人:財団法人鉄道総合技術研究所, カヤバ工業株式会社
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ダブル型緩衝器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-315438
出願人:東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社日本製鋼所
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二つの鉄道車両間の連結継手及び該車両間のエネルギを吸収する方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-026882
出願人:ジエ・ウー・セー・アルストム・トランスポール・エス・アー
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特開昭63-195062
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特開昭63-195062
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特開昭48-044937
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特開昭63-195062
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特開昭48-044937
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特開昭48-044937
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特公昭58-002098
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特公昭44-006327
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特公昭47-017682
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特公昭62-026945
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特開昭63-195062
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特開昭48-044937
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特公昭58-002098
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特公昭44-006327
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特公昭47-017682
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特公昭62-026945
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特開昭63-195062
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特開昭48-044937
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特公昭58-002098
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特公昭44-006327
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特公昭47-017682
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特公昭62-026945
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