特許
J-GLOBAL ID:200903093051007011

エンジニアリングツール及びエンジニアリングシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-256430
公開番号(公開出願番号):特開2003-067007
出願日: 2001年08月27日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 所定の工程だけを処理する制御プログラムを作成する場合、その作成の度に、処理しない工程を回避する処理を検討し、各工程にその処理を組み込んでいたので複雑な制御ロジックとなった。【解決手段】 エンジニアリングツール11に、制御回路図を表示する制御ロジック表示画面11aと、複数の制御機器アイコン及びJUMPアイコン12を表示する制御機器メニュー画面と、前記制御機器アイコン及び前記JUMPアイコン12が選択されて前記制御回路図が作成されると前記JUMPアイコン12に対応して工程を読み飛ばす機能を有する制御プログラムを作成する自動プログラミングシステムとを備える。【効果】 処理しない工程の回避処理の検討をする必要がなく、制御ロジック作成作業の効率化を図ることができる。
請求項(抜粋):
制御回路図を表示する制御ロジック表示画面と、複数の制御機器アイコン及びJUMPアイコンを表示する制御機器メニュー画面と、前記制御機器アイコン及び前記JUMPアイコンが選択されて前記制御回路図が作成されると前記JUMPアイコンに対応して工程を読み飛ばす機能を有する制御プログラムを作成する自動プログラミングシステムとを備えたことを特徴とするエンジニアリングツール。
IPC (2件):
G05B 15/02 ,  G06F 3/00 651
FI (2件):
G05B 15/02 P ,  G06F 3/00 651 E
Fターム (22件):
5E501AA02 ,  5E501AC02 ,  5E501AC09 ,  5E501AC10 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501DA11 ,  5E501EB05 ,  5E501FA05 ,  5E501FA06 ,  5E501FA13 ,  5E501FA14 ,  5H215AA03 ,  5H215BB10 ,  5H215CC06 ,  5H215CX02 ,  5H215CX06 ,  5H215GG04 ,  5H215JJ04 ,  5H215JJ22
引用特許:
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る