特許
J-GLOBAL ID：200903093372378356

表示装置および表示方法

発明者：
植田 芳和

植田 芳和 について

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嘉本 光宏

嘉本 光宏 について

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藤本 博之

藤本 博之 について

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橋本 義之

橋本 義之 について

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余川 琢

余川 琢 について


出願人/特許権者：
富士通テン株式会社

富士通テン株式会社 について


代理人 (6件)： 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  下道 晶久 ,  倉地 保幸 ,  西山 雅也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-145049
公開番号（公開出願番号）：特開2006-317956
出願日： 2006年05月25日
公開日（公表日）： 2006年11月24日
要約：
【課題】運転席側と助手席側の2つの視方向において個別の画像を同一画面上に表示可能な表示装置において、車両走行中の入力操作画面の表示を適切に制限できるようにする。【解決手段】この表示装置は、運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像を同一画面上に表示可能な表示手段(1001)と、表示手段(1001)が設置される車両の走行状態を判断する判断手段(1021)と、運転席側および助手席側の2つの視方向に対して表示手段(1001)に入力するための同一の入力操作画像を表示する場合に、判断手段(1021)によって車両が走行中と判断されている間は、運転席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像と助手席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像の少なくとも一部が異なるように表示する制御手段(1002)とを備えている。【選択図】図10
請求項（抜粋）：
運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像を同一画面上に表示可能な表示手段と、 前記表示手段が設置される車両の走行状態を判断する判断手段と、 運転席側および助手席側の2つの視方向に対して前記表示手段に入力するための同一の入力操作画像を表示する場合に、前記判断手段によって車両が走行中と判断されている間は、運転席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像と助手席側の視方向に対する画像として表示する入力操作画像の少なくとも一部が異なるように表示する制御手段と、を備えることを特徴とする、表示装置。
IPC (4件)：
G09G 5/00 ,  G09G 3/20 ,  G02F 1/13 ,  B60K 35/00
FI (9件)：
G09G5/00 550C ,  G09G3/20 660K ,  G09G3/20 680Q ,  G09G3/20 612U ,  G09G3/20 660B ,  G09G5/00 510X ,  G09G5/00 530T ,  G02F1/13 505 ,  B60K35/00 Z
Fターム (35件)：
2H088EA03 ,  2H088EA18 ,  2H088EA20 ,  2H088EA23 ,  2H088HA06 ,  2H088MA01 ,  2H088MA20 ,  3D344AA19 ,  3D344AA26 ,  3D344AB01 ,  3D344AC07 ,  3D344AD02 ,  3D344AD13 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC10 ,  5C080DD13 ,  5C080DD17 ,  5C080EE26 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06 ,  5C080JJ07 ,  5C080KK20 ,  5C080KK23 ,  5C082AA21 ,  5C082AA39 ,  5C082BA26 ,  5C082BD02 ,  5C082CA72 ,  5C082CA76 ,  5C082CB01 ,  5C082MM05 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10
引用特許：
出願人引用 (15件)
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審査官引用 (9件)
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