特許
J-GLOBAL ID:200903093461861044
太陽電池とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉竹 英俊
, 有田 貴弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-022375
公開番号(公開出願番号):特開2009-182290
出願日: 2008年02月01日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】焼成後の太陽電池基板裏面電極部において、膨れや、アルミニウムがボール状に突出する欠陥が発生するのを抑制し、かつ裏面電極に起因して発生する基板の反りを低減した太陽電池を得る事を目的とする。【解決手段】本発明に係る太陽電池は、受光面を有するシリコン基板1、シリコン基板1の受光面に対して反対面側に形成されアルミニウムを含有する第1の電極層7、第1の電極層7とシリコン基板1との間に形成されアルミニウムとシリコンを含有する第2の電極層6、第2の電極層6とシリコン基板1との間に形成されたBSF層9を備えて構成される。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
受光面を有するシリコン基板と、
前記シリコン基板の前記受光面に対して反対面側に形成されアルミニウムを含有する第1の電極層と、
前記第1の電極層と前記シリコン基板との間に形成されアルミニウムとシリコンを含有する第2の電極層と、
前記第2の電極層と前記シリコン基板との間に形成されたBSF層と、を備える、
太陽電池。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5F051AA03
, 5F051CB24
, 5F051DA03
, 5F051FA10
, 5F051FA15
, 5F051GA04
, 5F051GA15
引用特許:
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