特許
J-GLOBAL ID:200903093890628030

動力式外科手術用ステープル留めデバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-260066
公開番号(公開出願番号):特開2009-090113
出願日: 2008年10月06日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】新規な改善された動力式外科手術用ステープラー。【解決手段】動力式外科手術用ステープラー10であって、ハウジング10;該ハウジングから遠位に延び、第一の長手方向軸を規定する、内視鏡部分;少なくとも部分的に該ハウジング内に配置された駆動モータ;該駆動モータと機械的に協働するように配置された発射棒;該内視鏡部分の遠位部分に隣接して配置されたエンドエフェクタ160であって、該エンドエフェクタは、該発射棒が該エンドエフェクタの外科手術機能を駆動するように、該発射棒と機械的に協働する、エンドエフェクタ;メイン駆動スイッチ114、を備える、動力式外科手術用ステープラー。【選択図】図1
請求項(抜粋):
動力式外科手術用ステープラーであって、 ハウジング; 該ハウジングから遠位に延び、第一の長手方向軸を規定する、内視鏡部分; 少なくとも部分的に該ハウジング内に配置された駆動モータ; 該駆動モータと機械的に協働するように配置された発射棒; 該内視鏡部分の遠位部分に隣接して配置されたエンドエフェクタであって、該エンドエフェクタは、該発射棒が該エンドエフェクタの外科手術機能を駆動するように、該発射棒と機械的に協働する、エンドエフェクタ; メイン駆動スイッチであって、該メイン駆動スイッチは、トグルスイッチとして一緒に形成された第一のスイッチおよび第二のスイッチを備え、該第一のスイッチは、該駆動モータを第一の方向に起動させて、該エンドエフェクタの第一の外科手術機能を容易にするように適合されており、そして該第二のスイッチは、該駆動モータを第二の方向に起動させて、該エンドエフェクタの第二の外科手術機能を容易にするように適合されている、メイン駆動スイッチ、 を備える、動力式外科手術用ステープラー。
IPC (1件):
A61B 17/072
FI (1件):
A61B17/10 310
Fターム (13件):
4C160CC01 ,  4C160CC29 ,  4C160MM32 ,  4C160NN02 ,  4C160NN03 ,  4C160NN04 ,  4C160NN08 ,  4C160NN10 ,  4C160NN13 ,  4C160NN14 ,  4C160NN15 ,  4C160NN16 ,  4C160NN23
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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