特許
J-GLOBAL ID:200903094088346696
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-065952
公開番号(公開出願番号):特開2008-220793
出願日: 2007年03月15日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】新規性の高いゲーム性を有した面白みのある遊技台を提供する。【解決手段】遊技領域に設けた始動口に遊技球が入賞した場合に、図柄の変動表示を開始する図柄表示手段と、前記図柄表示手段が停止表示した図柄態様が特定の図柄態様である場合に、遊技者に遊技価値を付与する遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段が図柄の変動表示をしている期間中に前記始動口に入賞した遊技球の球数を、保留球数として所定の最大球数まで記憶する入賞球数記憶手段と、前記図柄表示手段が前記変動表示を複数回行っている期間に亘って、所定の報知情報を出力する演出手段と、前記演出手段が出力する前記報知情報を複数記憶した報知情報記憶手段と、前記報知情報記憶手段が記憶している複数の報知情報のうちから、前記保留球数に基づいて、前記演出手段が出力する報知情報を選択する報知情報選択手段と、を備えた遊技台とした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技領域に設けた始動口に遊技球が入賞した場合に、図柄の変動表示を開始する図柄表示手段と、
前記図柄表示手段が停止表示した図柄態様が特定の図柄態様である場合に、遊技者に遊技価値を付与する遊技価値付与手段と、
前記図柄表示手段が図柄の変動表示をしている期間中に前記始動口に入賞した遊技球の球数を、保留球数として所定の最大球数まで記憶する入賞球数記憶手段と、
前記図柄表示手段が前記変動表示を複数回行っている期間に亘って、所定の報知情報を出力する演出手段と、
前記演出手段が出力する前記報知情報を複数記憶した報知情報記憶手段と、
前記報知情報記憶手段が記憶している複数の報知情報のうちから、前記保留球数に基づいて、前記演出手段が出力する報知情報を選択する報知情報選択手段と、を備えたことを特徴とする、
遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 315Z
Fターム (5件):
2C088BA02
, 2C088BA09
, 2C088BC15
, 2C088BC22
, 2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-358126
出願人:株式会社平和
審査官引用 (7件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-041744
出願人:株式会社ニューギン
-
遊技機及びシミュレーションプログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-133959
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-365356
出願人:株式会社三共
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-177030
出願人:株式会社高尾
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-167974
出願人:株式会社三共
-
遊技機およびシミュレーションゲームプログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-044518
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-014214
出願人:株式会社三共
全件表示
前のページに戻る