特許
J-GLOBAL ID:200903095835957957

PDPの駆動方法および表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-163857
公開番号(公開出願番号):特開2002-358045
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】回路部品の耐電圧を増大することなく、動作環境の変化の影響が小さいアドレッシングを実現し、表示の安定を図ることを目的とする。【解決手段】フレームを輝度の重み付けをした複数のサブフレームに置き換え、サブフレーム単位でセルの発光の有無を設定する階調表示において、表示負荷が設定値を超えるときのみ、サブフレームごとに割り当てた複数のサブフレーム期間のうちの少なくとも1つとその次のサブフレーム期間との間に駆動停止期間を設ける。
請求項(抜粋):
フレームを輝度の重み付けをした複数のサブフレームに置き換え、サブフレーム単位でセルの発光の有無を設定することにより階調表示を行うPDPの駆動方法であって、表示負荷が設定値を超えるときのみ、サブフレームごとに割り当てた複数のサブフレーム期間のうちの少なくとも1つとその次のサブフレーム期間との間に駆動停止期間を設けることを特徴とするPDPの駆動方法。
IPC (5件):
G09G 3/28 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/20 641 ,  G09G 3/20 670 ,  H04N 5/66 101
FI (6件):
G09G 3/20 621 H ,  G09G 3/20 641 E ,  G09G 3/20 670 L ,  H04N 5/66 101 B ,  G09G 3/28 H ,  G09G 3/28 K
Fターム (19件):
5C058AA11 ,  5C058BA02 ,  5C058BA05 ,  5C058BA07 ,  5C058BA35 ,  5C058BB03 ,  5C058BB25 ,  5C080AA05 ,  5C080BB05 ,  5C080DD03 ,  5C080DD09 ,  5C080DD27 ,  5C080EE29 ,  5C080HH02 ,  5C080HH04 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ06
引用特許:
審査官引用 (10件)
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