特許
J-GLOBAL ID：200903097288646782

ATM回線暗号装置

発明者：
小山 俊英

小山 俊英 について

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佐藤 稔己

佐藤 稔己 について

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早川 洋一

早川 洋一 について

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諸石 靖雄

諸石 靖雄 について

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南島 達矢

南島 達矢 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について

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株式会社日立アドバンストシステムズ

株式会社日立アドバンストシステムズ について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-390084
公開番号（公開出願番号）：特開2003-195750
出願日： 2001年12月21日
公開日（公表日）： 2003年07月09日
要約：
【要約】【課題】情報速度を低下させず処理が簡単でデータの機密性を確保できるATM回線暗号装置を提供する。【解決手段】暗号鍵制御部34は、あらかじめ定められた規約にしたがって暗号化情報を生成させるように制御する。暗復号実行部35は、生成された暗号化情報に従ってATM回線に送信するATMセルをフレーム単位に暗号化し、ATM回線から受信した暗号化されたATMセルをフレーム単位に復号化する。また、暗号鍵制御部34は、暗号鍵や暗号符号化形式等の暗号化情報をタイムスロットの未定義領域に格納し、対向するATM暗号装置に通知する。
請求項（抜粋）：
あらかじめ定められたフレーム構造に従ってATMセルが送受信されるATM回線に接続されるATM回線暗号装置であって、あらかじめ定められた規約にしたがって暗号化および/または復号化の暗号鍵として用いるための暗号化情報を生成させるように制御する暗号鍵制御手段と、前記暗号鍵制御手段で生成された暗号化情報に従って前記ATM回線に送信するATMセルを前記フレーム単位に暗号化し、前記ATM回線から受信した暗号化されたATMセルをフレーム単位に復号化する暗復号実行手段とを有することを特徴とするATM回線暗号装置。
IPC (4件)：
G09C 1/00 610 ,  H04L 9/08 ,  H04L 12/22 ,  H04L 12/56
FI (4件)：
G09C 1/00 610 A ,  H04L 12/22 ,  H04L 12/56 Z ,  H04L 9/00 601 E
Fターム (10件)：
5J104AA01 ,  5J104AA16 ,  5J104EA18 ,  5J104JA03 ,  5J104JA12 ,  5J104NA01 ,  5K030GA15 ,  5K030HA10 ,  5K030KA19 ,  5K030LD19
引用特許：
審査官引用 (13件)
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