特許
J-GLOBAL ID：200903097820443194

乳房撮影検査用X線診断装置

発明者：
永井 清一郎

永井 清一郎 について

, 
倉富 奈央子

倉富 奈央子 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

, 
東芝メディカルシステムズ株式会社

東芝メディカルシステムズ株式会社 について

, 
東芝医用システムエンジニアリング株式会社

東芝医用システムエンジニアリング株式会社 について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-260321
公開番号（公開出願番号）：特開2009-089739
出願日： 2007年10月03日
公開日（公表日）： 2009年04月30日
要約：
【課題】X線曝射が長時間にわたるときでも術者が安心して曝射を続けることができると共に、患者にとっても曝射終了を容易に予想することができる乳房撮影検査用X線診断装置を提供することである。【解決手段】乳房撮影検査用X線診断装置10は、被検体に対してX線を曝射して撮影するX線管11と、該X線管11より発生されたX線を前記被検体を透過して検出するX線検出器17とを備えたアーム部19と、該アーム部19を回動可能に支持するスタンド部21と、X線管の操作を行う操作装置30とを備えている。そして、アーム部19には、前記X線管11によるX線の曝射期間を表示する表示器35aを有している。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
被検体に対してX線を曝射して撮影するX線発生手段と、該X線発生手段より発生されたX線を前記被検体を透過して検出する検出手段とを備えたアーム部と、該アーム部を回動可能に支持する支持体と、前記X線発生手段の操作を行う操作装置と、を備えた乳房撮影検査用X線診断装置に於いて、 前記X線発生手段によるX線の曝射期間を表示する表示手段を具備することを特徴とする乳房撮影検査用X線診断装置。
IPC (1件)：
A61B 6/00
FI (1件)：
A61B6/00 320R
Fターム (12件)：
4C093AA01 ,  4C093CA15 ,  4C093DA06 ,  4C093EC16 ,  4C093ED21 ,  4C093EE01 ,  4C093FA45 ,  4C093FA52 ,  4C093FB20 ,  4C093FG01 ,  4C093FG02 ,  4C093FG19
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 特許第2500895号
審査官引用 (16件)
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