特許
J-GLOBAL ID:200903098364865088

リードフレームをインサート成形した高圧回路部品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-118454
公開番号(公開出願番号):特開2002-237422
出願日: 2001年04月17日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】【課題】 リードフレームに電子部品を溶接することで高温でも使用を可能にしながら、加工が容易な一次成形品に電子部品を実装/溶接した後、二次成形することで、小型化を図り、生産性を高め、機械的な強度、耐圧性等の品質を向上させる。【解決手段】 リードフレーム1に一連に形成されたリードフレーム継ぎ手2を一次成形樹脂より突出させて一次インサート成形する。リードフレーム継ぎ手2を介して電子部品3を接合する。その後、電子部品3も含めて二次インサート成形する。
請求項(抜粋):
リードフレームに一連に形成されたリードフレーム継ぎ手を一次成形樹脂より突出させて一次インサート成形し、リードフレーム継ぎ手を介して電子部品を接合し、その後、電子部品も含めて二次インサート成形することを特徴とするリードフレームをインサート成形した高圧回路部品の製造方法。
IPC (6件):
H01F 41/00 ,  B29C 45/14 ,  B29C 45/16 ,  H01F 19/04 ,  H01G 13/00 301 ,  H01G 13/00 321
FI (6件):
H01F 41/00 B ,  B29C 45/14 ,  B29C 45/16 ,  H01G 13/00 301 E ,  H01G 13/00 321 K ,  H01F 19/04 U
Fターム (30件):
4F206AD03 ,  4F206AD29 ,  4F206AD32 ,  4F206AD35 ,  4F206AH34 ,  4F206JA07 ,  4F206JB12 ,  4F206JB20 ,  4F206JF05 ,  4F206JL02 ,  4F206JM04 ,  4F206JM05 ,  4F206JM16 ,  4F206JN12 ,  4F206JN22 ,  4F206JN25 ,  4F206JN33 ,  5E070AA14 ,  5E070AB02 ,  5E070DA11 ,  5E070EA04 ,  5E082BB04 ,  5E082BC31 ,  5E082BC39 ,  5E082FG06 ,  5E082GG03 ,  5E082HH27 ,  5E082JJ09 ,  5E082JJ25 ,  5E082PP01
引用特許:
審査官引用 (9件)
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