特許
J-GLOBAL ID：200903099998555193

バストレーサ

発明者：
新井 隆

新井 隆 について

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中村 正和

中村 正和 について

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長堀 和雄

長堀 和雄 について

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幸田 ▲吉▼文

幸田 ▲吉▼文 について

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三木 修次

三木 修次 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について

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日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 井桁 貞一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-118056
公開番号（公開出願番号）：特開平8-314764
出願日： 1995年05月17日
公開日（公表日）： 1996年11月29日
要約：
【要約】 (修正有)【目的】 トレース用メモリの有効利用を図ると共に、少ないメモリ容量で効率良いトレースデータの蓄積を行なう。【構成】 1回分のバスアクセスに係るサンプリングデータより所定のデータを抽出して第1のフォーマットデータを形成し、トレース用メモリに順次記憶する。バスアクセスに係る所定の信号の信号レベルをモニタして所定のトリガ条件を検出し、該トリガ条件を満足したことによりトレース用メモリへの記憶を開始又は停止する。また、フォーマットデータを一時的に記憶するFIFOバッファであって、サンプリング変換された各フォーマットデータを順次記憶してその書込アドレスを更新すると共に、フィルタ条件の満足により記憶データの有効が確定した場合はその時点の書込アドレスを記憶して該書込アドレスまでの記憶データを自律的に読み出し、またフィルタ条件の不満足により記憶データの無効が確定した場合はその書込アドレスに前記記憶されたアドレスをリロードする。
請求項（抜粋）：
バスアクセスに係る信号をサンプリングし、得られたサンプリングデータをトレース用メモリに記憶するバストレーサにおいて、1回分のバスアクセスに係るサンプリングデータより所定のデータを抽出して第1のフォーマットデータを形成すると共に、少なくとも該第1のフォーマットデータをトレース用メモリに順次記憶することを特徴とするバストレーサ。
IPC (2件)：
G06F 11/34 ,  G06F 11/28 310
FI (2件)：
G06F 11/34 C ,  G06F 11/28 310 B
引用特許：
審査官引用 (23件)
  • トレース情報採取方式
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-220766   出願人：九州日本電気ソフトウェア株式会社
  • 特開昭64-082232
  • 特開昭58-142456
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