特許
J-GLOBAL ID:201003015272974458

回路付サスペンション基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 寛之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-282166
公開番号(公開出願番号):特開2010-108576
出願日: 2008年10月31日
公開日(公表日): 2010年05月13日
要約:
【課題】第1端子および第2端子の配置密度を低く抑えることができながら、第1端子および第2端子と、スライダおよび発光素子との設計上の自由を高めることができ、光アシスト法が採用される回路付サスペンション基板を提供すること。【解決手段】導体パターン7を備える回路付サスペンション基板1であって、導体パターン7を、回路付サスペンション基板1の表面に設けられるヘッド側端子16と、回路付サスペンション基板1の裏面に設けられ、素子側端子22とを含むように設けるとともに、磁気ヘッド38を搭載するスライダ39を、磁気ヘッド38とヘッド側端子16とを電気的に接続させるように、搭載し、発光素子40を、素子側端子22と電気的に接続させるように搭載する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
前記導体パターンを備える回路付サスペンション基板であって、 回路付サスペンション基板の表面側に配置され、前記導体パターンと電気的に接続される磁気ヘッドを搭載するスライダと、 回路付サスペンション基板の裏面側に配置され、前記導体パターンと電気的に接続される発光素子とを備え、 前記導体パターンは、 前記回路付サスペンション基板の表面に設けられ、前記磁気ヘッドと電気的に接続される第1端子と、 前記回路付サスペンション基板の裏面に設けられ、前記発光素子と電気的に接続される第2端子と を備えることを特徴とする、回路付サスペンション基板。
IPC (3件):
G11B 5/60 ,  G11B 5/31 ,  G11B 21/21
FI (3件):
G11B5/60 P ,  G11B5/31 Z ,  G11B21/21 D
Fターム (11件):
5D033BA80 ,  5D042NA02 ,  5D042PA05 ,  5D042TA08 ,  5D042TA10 ,  5D059AA01 ,  5D059BA01 ,  5D059CA30 ,  5D059DA26 ,  5D059DA36 ,  5D059EA03
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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