特許
J-GLOBAL ID:201003039926732145
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-301487
公開番号(公開出願番号):特開2010-124994
出願日: 2008年11月26日
公開日(公表日): 2010年06月10日
要約:
【課題】外力が加わった場合に、どのような行為による外力かが判別できる遊技機を提案する。【解決手段】開口が設けられた本体123(本体1002)と前記開口に対して開閉可能な開閉扉(ガラス枠110、前扉1003)とが設けられた遊技機(パチンコ機100、スロットマシン1001)であって、遊技機に加えられた外力の変化を電圧に変換して出力する検出部20と、検出部20より出力された電圧を複数の周波数帯域の電圧ごとに別々に通過させるフィルタ手段34(第1のフィルタ手段34a、第2のフィルタ手段34b)と、フィルタ手段34を通過した前記複数の周波数帯域の電圧(第1の計測電圧、第2の計測電圧)を前記複数の周波数帯域ごとに設けられた閾値(歪み用閾値、叩き用閾値)と比較する比較手段36(第1の比較手段36a、第2の比較手段36b)とを有し、検出部20が開閉扉(ガラス枠110、前扉1003)に設けられること。【選択図】図3
請求項(抜粋):
開口が設けられた本体と前記開口に対して開閉可能な開閉扉とが設けられた遊技機であって、
該遊技機に加えられた外力の変化を電圧に変換して出力する検出部と、
該検出部より出力された電圧を複数の周波数帯域の電圧ごとに別々に通過させるフィルタ手段と、
該フィルタ手段を通過した前記複数の周波数帯域の電圧を前記複数の周波数帯域ごとに設けられた閾値と比較する比較手段とを有し、
前記検出部が前記開閉扉に設けられることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
FI (4件):
A63F7/02 334
, A63F5/04 512Z
, A63F5/04 512C
, A63F7/02 326D
Fターム (59件):
2C082AA02
, 2C082AB12
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB22
, 2C082BB23
, 2C082BB33
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CC01
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD25
, 2C082CD48
, 2C082CD49
, 2C082CD55
, 2C082DA17
, 2C082DA20
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DB02
, 2C082DB09
, 2C082DB14
, 2C082DB15
, 2C082DB21
, 2C082DB22
, 2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA37
, 2C088BA56
, 2C088BC07
, 2C088BC08
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088BC33
, 2C088BC34
, 2C088CA17
, 2C088CA27
, 2C088CA28
, 2C088CA31
, 2C088EA10
, 2C088EA15
, 2C088EB15
, 2C088EB28
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (10件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-301485
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機の振動検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-356159
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-301486
出願人:京楽産業.株式会社
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