特許
J-GLOBAL ID:201003048750154343

ランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 中島 司朗 ,  松村 修治 ,  小林 国人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-226723
公開番号(公開出願番号):特開2010-062005
出願日: 2008年09月04日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】半導体発光素子を光源とすることで省エネルギ化を図りながら、外観サイズの大小に関係なく、種々の配光特性を実現することができるランプを提供する。【解決手段】電球形LEDランプ1において、金属基台10は、筒状をしている。給電口金16は、絶縁ケース15の開口側に取り付けられている。発光ユニット12は、LEDチップを構成中に含み、金属基台10におけるZ軸方向上方の開口側の端面に取り付けられている。点灯回路は、給電口金16に電気的に接続されているとともに、一部の電子部品14cが金属基台10におけるZ軸方向上側の開口から突出する状態で設けられている。反射体17は、発光ユニット12と点灯回路の電子部品14cとの間に介挿され、発光ユニット12側の面17aが光反射面となっている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
筒状の基台と、 前記基台の一方の開口を塞ぐ状態に取り付けられた給電口金と、 半導体発光素子を構成中に含み、前記基台における他方の開口側端面に取り付けられた発光ユニットと、 複数の電子部品を含み構成されているとともに、前記給電口金に電気的に接続されており、前記複数の電子部品の内の一部が前記基台の内部に収納され、且つ、残りの電子部品が前記基台における他方の開口から外方に突出する状態で設けられた点灯回路と、 前記発光ユニットと、前記点灯回路における前記他方の開口から突出した電子部品との間に介挿され、前記発光ユニット側の面が光反射面となっている反射体とを有する ことを特徴とするランプ。
IPC (5件):
F21S 2/00 ,  H01L 33/48 ,  F21V 7/04 ,  F21V 3/00 ,  F21V 9/08
FI (9件):
F21S2/00 211 ,  H01L33/00 N ,  F21S2/00 217 ,  F21S2/00 216 ,  F21S2/00 219 ,  F21S2/00 218 ,  F21V7/04 500 ,  F21V3/00 320 ,  F21V9/08
Fターム (11件):
3K243MA01 ,  5F041CA40 ,  5F041DA04 ,  5F041DA09 ,  5F041DA20 ,  5F041DA41 ,  5F041DA82 ,  5F041DC23 ,  5F041DC66 ,  5F041DC82 ,  5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (12件)
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