特許
J-GLOBAL ID:201003050063286862
機能水の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
,
代理人 (3件):
辻田 幸史
, 清水 善廣
, 阿部 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-012147
公開番号(公開出願番号):特開2010-167365
出願日: 2009年01月22日
公開日(公表日): 2010年08月05日
要約:
【課題】 ナノバブル水を利用した新規な機能水の製造方法を提供すること。【解決手段】 電解質イオンを2価の陽イオンの総モル濃度が1価の陽イオンの総モル濃度よりも1.5倍以上高い量で含有する電気伝導度が300μS/cm以上でpHが7〜9の水溶液中に、粒径が1〜50μmの微小気泡を発生させた後、微小気泡を含む水溶液に対して物理刺激を加えることによって微小気泡を強制的に縮小させて粒径を50〜500nmとし、さらにフィルタを通過させることで圧力刺激を加えることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
電解質イオンを2価の陽イオンの総モル濃度が1価の陽イオンの総モル濃度よりも1.5倍以上高い量で含有する電気伝導度が300μS/cm以上でpHが7〜9の水溶液中に、粒径が1〜50μmの微小気泡を発生させた後、微小気泡を含む水溶液に対して物理刺激を加えることによって微小気泡を強制的に縮小させて粒径を50〜500nmとし、さらにフィルタを通過させることで圧力刺激を加えることを特徴とする機能水の製造方法。
IPC (7件):
C02F 1/68
, B01F 3/04
, B01F 11/02
, B01F 5/06
, C02F 1/34
, A23L 2/00
, A23L 1/30
FI (12件):
C02F1/68 520B
, B01F3/04 Z
, B01F11/02
, B01F5/06
, C02F1/34
, C02F1/68 510A
, C02F1/68 540B
, C02F1/68 540E
, C02F1/68 540Z
, C02F1/68 530A
, A23L2/00 V
, A23L1/30 Z
Fターム (12件):
4B017LK01
, 4B017LP18
, 4B018MD01
, 4B018ME14
, 4B018MF14
, 4D037AA01
, 4D037BA26
, 4G035AB04
, 4G035AC26
, 4G035AC44
, 4G035AE05
, 4G036AB21
引用特許:
審査官引用 (8件)
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ナノバブルの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-062044
出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 株式会社REO研究所
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大粒子径のシリカ粒子を含有するシリカゾルの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-119738
出願人:日本化学工業株式会社
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膜濾過装置及び逆洗方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-152068
出願人:三井造船株式会社, 株式会社ユアサメンブレンシステム
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水処理方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-141272
出願人:栗田工業株式会社
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微細気泡発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-060745
出願人:辻秀泰
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雨水利用システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-180509
出願人:三洋電機株式会社
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膜処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-227279
出願人:三井造船株式会社, 三井造船アクアペックス株式会社
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特開平4-317723
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