特許
J-GLOBAL ID:201003053627119499
パラレル光伝送装置及び方法
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠彦
, 石原 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-289265
公開番号(公開出願番号):特開2010-016791
出願日: 2008年11月11日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
【課題】本発明の目的はEthernet(登録商標)、SONET/SDH、及びOTNの全てに適用可能な安価なデスキュー方法及び装置を提供することである。【解決手段】本発明はパラレル光伝送システムの受信側でレーン間のデスキューを行う方法を提供する。当該方法は、前記レーン毎に特定のビット列に基づきパターンマッチングを検出する段階、前記パターンマッチングが検出された1又は複数のレーンに付加すべき遅延量を定める段階、及び前記遅延量に従い、前記1又は複数のレーンの受信信号バッファから受信信号を読み出す段階、を有する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
パラレル光伝送システムの受信側でレーン間のデスキューを行う方法であって、
前記レーン毎に伝送フレームのフレーム同期情報に基づきフレーム同期はずれを検出する段階、
前記フレーム同期はずれが検出された1又は複数のレーンに付加すべき遅延量を定める段階、及び
前記遅延量に従い、前記1又は複数のレーンの受信信号バッファから受信信号を読み出す段階、を有するパラレル伝送方法。
IPC (8件):
H04L 7/00
, H04J 3/00
, H04J 14/08
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04L 29/00
FI (6件):
H04L7/00 Z
, H04J3/00 U
, H04B9/00 D
, H04B9/00 E
, H04B9/00 M
, H04L13/00 S
Fターム (26件):
5K028BB08
, 5K028NN01
, 5K034AA05
, 5K034EE01
, 5K034HH21
, 5K034JJ11
, 5K034PP01
, 5K047BB02
, 5K047HH01
, 5K102AA01
, 5K102AC01
, 5K102AD01
, 5K102AH23
, 5K102AL18
, 5K102KA12
, 5K102KA20
, 5K102KA39
, 5K102MA02
, 5K102MB18
, 5K102MC26
, 5K102MD02
, 5K102MD04
, 5K102RD02
, 5K102RD25
, 5K102RD27
, 5K102RD28
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
チャネル間スキュ-補償装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-037842
出願人:日本電信電話株式会社
-
フレーム同期回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-025400
出願人:日本電信電話株式会社
-
光受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-358256
出願人:三菱電機株式会社
全件表示
前のページに戻る