研究者
J-GLOBAL ID:201101063123042229
更新日: 2023年03月28日
渡部 正
ワタナベ タダシ | WATANABE Tadashi
所属機関・部署:
日本大学 生産工学部 土木工学科
日本大学 生産工学部 土木工学科 について
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職名:
特任教授
研究分野 (1件):
土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (4件):
アセットマネジメント
, 施工
, 構造物
, コンクリート
論文 (29件):
打撃点から反射面までの距離が6m以上のコンクリートでの衝撃弾性波法による反射波の測定方法の検討. コンクリート工学年次論文集. 2019. 、Vol.41,No.1. 1739-1744
火害を受けたコンクリートの衝撃弾性波法による劣化深さの評価方法の検討. コンクリート工学年次論文集,Vol.40,No.1,pp.1653-1658. 2018
中野祐希・伊藤始・白根勇二・渡部正. 短繊維を混入したRC壁部材の温度ひび割れ幅評価に関する解析的検討. コンクリート工学年次論文集. 2014
松林裕二、岸利治、酒井雄也. 各種仕様で部分断面修復した鉄筋コンクリートの補修効果に関する長期屋外暴露実験. コンクリート工学年次論文集. 2013. 35. 1. 1627-1631
部分断面修復工法で補修した鉄筋コンクリート部材の鉄筋腐食性状に関する研究. 土木学会論文集,E-2. 2013. 69. 3. 281-294
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MISC (2件):
地下ダム止水壁構築時における基盤層推定手法に関する検討. 農業農村工学会論文集. 2019. No.308(87-1). I-131-I-141
部材厚さの大きいコンクリートに適用可能な衝撃弾性波法による基本周波数の測定方法の検討. 土木学会論文集E2. 2017. 73. 2. 207-219
特許 (1件):
コンクリ-ト構造物のひび割れ抑制工法
書籍 (7件):
土木施工の管理学
(一財)経済調査会 2023
2022年度コンクリート技士・主任技士合格テキスト&過去問
成文堂新光社 2022
土木施工の基礎技術
一般財団法人 経済調査会 2020
鉄筋コンクリートの材料と施工
鹿島出版会 2012
コンクリート構造物のマテリアルデザイン
オーム社 2007 ISBN:9784274204203
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講演・口頭発表等 (19件):
機械学習を適用した地下ダム施工時の基盤層推定法に関する研究
(土木学会 令和元年度全国大会、第74回年次学術講演会 2019)
異なる条件で加熱したコンクリートでの小型ハンマの打撃で得られる接触時間および反発速度比の比較
(土木学会 令和元年度全国大会、第74回年次学術講演会 2019)
衝撃弾性波法によるひび割れ注入工法での充填状況の確認方法の検討
(第73回土木学会年次学術講演会 2018)
位相差を用いたレイリー波速度の測定によるコンクリート内部欠陥評価手法の検討
(第73回土木学会年次学術講演会 2018)
小型ハンマ打撃時の接触時間によるコンクリートの養生効果評価手法に関する研究
(第73回土木学会年次学術講演会 2018)
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学歴 (1件):
1974 - 1978 日本大学 理工学部 土木工学科
経歴 (1件):
1973/04 - 2011/03 前田建設工業(株)
委員歴 (6件):
2014/04 - 現在 日本コンクリート工学会 コンクリートの確実な施工のためのPDCAサイクル研究委員会
2013/04 - 現在 プレストレストコンクリート工学会 コンクリート構造物診断士試験問題小委員会
2012/04 - 現在 土木学会 土木技術者資格委員会
2009 - 現在 ・平成21年度 新技術評価手法検討委員会委員
2008 - 現在 農林水産省,・平成20年度 農業水利施設更新技術体系推進検討委員会委員
2008 - 農林水産省・平成20年度 農業水利施設更新技術体系推進検討委員会委員
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所属学会 (2件):
土木学会
, 日本コンクリート工学会
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