特許
J-GLOBAL ID:201103011036120164 縦2重モードSAWフィルタ
発明者: 出願人/特許権者: 代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外1名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-067652
公開番号(公開出願番号):特開2002-271166
特許番号:特許第3509763号
出願日: 2001年03月09日
公開日(公表日): 2002年09月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 圧電体平板上に、弾性表面波を励振する第1のすだれ状電極と、前記第1のすだれ状電極で励振された弾性表面波を受信する第2のすだれ状電極と、前記第1と第2のすだれ状電極の中間に、励起された弾性表面波の振幅を制御する目的で配置した第3のすだれ状電極と、さらに前記第1と第2と第3のすだれ状電極の両側に1対の反射器を前記弾性表面波の伝搬方向(縦方向X)に配置して共振子型の縦2重モードSAWフィルタを構成し、前記反射器と前記第1、第2及び第3のすだれ状電極は、前記圧電体平板上に金属の平行導体を周期的に配置して構成し、前記反射器と前記第1および前記第2のすだれ状電極間の最も近接した平行導体間の距離は、すだれ状電極の1周期長が有するラインとスペースのうちスペースあるいは「1周期長+スペース」からなり、前記第1のすだれ状電極および前記第2のすだれ電極の平行導体の配列周期長PT1、PT2(=PT1)、前記第3のすだれ状電極の配列周期長PT3、反射器の配列周期長PRの寸法を、PT1、PT2<PR<PT3の関係に設定し、前記第1、第2及び第3のすだれ状電極の全体が有するトータル反射係数Гを10>Γ>0.8とした周波数上昇エネルギー閉込型であり、前記弾性表面波の伝搬方向Xに定在する、中央位置に対してほぼ対称な変位振幅関数を有する、基本波対称縦モードS0と、前記中央位置に対してほぼ斜対称な変位振幅関数を有する基本波斜対称縦モードA0から合成される2重モードフィルタを構成したことを特徴とする縦2重モードSAWフィルタ。
IPC (3件):
H03H 9/145
, H03H 9/25
, H03H 9/64
FI (3件):
H03H 9/145 Z
, H03H 9/25 Z
, H03H 9/64 Z
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