特許
J-GLOBAL ID：201103036357924381

人工透析用具

発明者：
水野 伸彦

水野 伸彦 について

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小阪 美津子

小阪 美津子 について

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安藤 由典

安藤 由典 について

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中路 修平

中路 修平 について


出願人/特許権者：
株式会社NeoCel

株式会社NeoCel について


代理人 (1件)： 笠原 英俊
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-181194
公開番号（公開出願番号）：特開2011-104346
出願日： 2010年08月13日
公開日（公表日）： 2011年06月02日
要約：
【課題】 患者負担が少なく副作用も少ない人工透析を可能ならしめる人工透析用具を提供する。【解決手段】透析膜で形成される袋体であって、少なくとも一部が体内に留置される人工透析用具である。前記袋体の内部に透析液が収容されるものであっても、前記袋体の内部に吸着材が収容されるものであっても、そして前記袋体の内部に酵素が収容されるものであってもよい。前記袋体の内部と外部とを連通させるポートを備えるものであってもよく、前記透析膜がエチレン-ビニルアルコール共重合体によって形成されるものであってもよい。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
透析膜で形成される袋体であって、少なくとも一部が体内に留置される人工透析用具。
IPC (3件)：
A61M 1/16 ,  A61M 1/14 ,  A61M 1/36
FI (3件)：
A61M1/16 513 ,  A61M1/14 511 ,  A61M1/36 540
Fターム (10件)：
4C077AA05 ,  4C077BB01 ,  4C077CC04 ,  4C077FF04 ,  4C077LL02 ,  4C077LL13 ,  4C077MM06 ,  4C077MM07 ,  4C077PP17 ,  4C077PP19
引用特許：
審査官引用 (9件)
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