特許
J-GLOBAL ID:201103062792180158

加工果実の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-275361
公開番号(公開出願番号):特開2002-238490
特許番号:特許第4342755号
出願日: 2001年09月11日
公開日(公表日): 2002年08月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】収穫から24時間以内の、あるいは収穫後に水溶性カルシウム塩を含む水溶液中または減圧下で保存された丸のままの梅またはアンズの果実をペクチン質分解酵素含有水溶液に浸漬し、前記水溶液に浸漬した状態の前記果実を0〜40 mmHgの減圧下に保持した後、常圧に戻すことにより、前記果実にペクチン質分解酵素を含浸させて果実組織を軟化させることからなる加工果実の製造方法。
IPC (2件):
A23L 1/212 ( 200 6.01) ,  A23B 7/10 ( 200 6.01)
FI (4件):
A23L 1/212 A ,  A23L 1/212 D ,  A23L 1/212 Z ,  A23B 7/10 C
引用特許:
審査官引用 (7件)
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