特許
J-GLOBAL ID:201103077876086626
高周波信号生成回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (20件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-188066
公開番号(公開出願番号):特開2011-041105
出願日: 2009年08月14日
公開日(公表日): 2011年02月24日
要約:
【課題】低電圧で広帯域の動作が可能であり、回路面積の縮小が可能な高周波信号生成回路を提供する。【解決手段】信号発生回路13は、出力信号の周波数と同一の周波数の信号を発生する。遅延手段14は、複数の遅延回路17を有し、信号発生回路13により発生された信号を遅延する。選択手段15は、複数の遅延回路17の出力信号を選択する。合成手段19は、選択手段15により選択された信号を合成し、出力信号を出力する。制御手段12は、出力信号の波形形状を設定するデータ、及び出力信号の少なくとも振幅、位相及び周波数を設定する制御信号に基づき、選択手段15を制御する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
出力信号の周波数と同一の周波数の信号を発生する信号発生回路と、
複数の遅延回路を有し、前記信号発生回路により発生された信号を遅延する遅延手段と、
前記複数の遅延回路の出力信号を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された信号を合成し、前記出力信号を出力する合成手段と、
前記出力信号の波形形状を設定するデータ、及び前記出力信号の少なくとも振幅、位相及び周波数を設定する制御信号に基づき、前記選択手段を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする高周波信号生成回路。
IPC (3件):
H03K 3/023
, H03B 28/00
, H03K 5/13
FI (3件):
H03K3/023 A
, H03B28/00 A
, H03K5/13
Fターム (12件):
5J001AA11
, 5J001BB20
, 5J001BB25
, 5J001CC03
, 5J001DD05
, 5J001DD09
, 5J043AA05
, 5J043AA26
, 5J043FF03
, 5J043GG02
, 5J043GG05
, 5J043GG08
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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