特許
J-GLOBAL ID:201103080538854007

ガラス溶融炉のガラスカッター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 絹谷 信雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-259383
公開番号(公開出願番号):特開2002-071889
特許番号:特許第4483053号
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2002年03月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ガラス溶融炉の流下口とキャニスタとの間に設けられ、その流下口とキャニスタ間に垂直に形成される細棒状ガラスを切断するためのガラスカッターにおいて、 上記流下口とキャニスタ間を連通するカッターケーシングと、そのカッターケーシングの内部に設けられ、上記流下口側とキャニスタ側をそれぞれ水平に横断するように移動される上下一対のカッター刃を有するカッター部材とを備え、 上記一対のカッター刃を互いにカッター刃の移動方向にずらして配置したことを特徴とするガラス溶融炉のガラスカッター。
IPC (3件):
G21F 9/16 ( 200 6.01) ,  C03B 33/00 ( 200 6.01) ,  G21F 9/30 ( 200 6.01)
FI (3件):
G21F 9/16 541 M ,  C03B 33/00 ,  G21F 9/30 519 K
引用特許:
審査官引用 (12件)
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